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学校からのお知らせ

平成29年度修了式
2018年03月26日

3月23日(金曜日)、平成29年度の修了式を行いました。

式では、渡邉芳和校長先生から、1年を締めくくる式辞が述べられました。

「平成29年度の修了式を迎えることが出来ました。本年度は台風被害によって体育施設が使えなくなりましたが、こうして全校生徒が集まって式を迎えることができることは、とてもありがたいことと思います。全ての体育施設が利用可能となり、今日もトレーニング器具が搬入され、年度末になりましたが、やっと元の姿に戻ることができたかなと思います。

 皆さんにもいろんな苦労があって、それを乗り越えてここにこうして出席できているということだと思います。教科でもなかなか合格点がもらえず、最後まで苦労した生徒もいるようですが、それでもしっかりと学んで1年を終えることができることを喜んでいます。

 来年は学年がそれぞれ上がりますが、来月になれば新3年生は自分の進路決定の年になります。進学するにしても、就職するにしても、自分で自分の道を確定する、そういう時期が来ることになります。1年生は2年に上がって、その次の年に迎える進路決定の為に自分の実力をつける年になろうかと思います。

 高校生の時代は、人生の中で進路が分かれる岐路にあたります。中学生までの子供から、社会で自分の力で生きていく力をつける、その大切な3年間です。是非、皆さんには、自分自身の人生は自分で切り開いていくという自覚を持ってほしいと思います。今の時代、「どこどこの学校を出た」、そんなことは人生を保証する物ではありません。本人の実力でどんな力をつけているか、それが認められているかが大切なことです。自身の力をしっかりとつけて、自分自身の力で人生を切り開いていく、そういう意識で早く子供から卒業してほしいと思います。

 社会で生きていくためにはもちろんいろんな知識・技術が大切ですが、またそれだけではなく仕事をして社会で生きていく為には、同じ仕事をしても体力がなく健康を害してもきついと思います。だから、健やかで強い身体というのも必要です。

 また、社会で生き抜くためにはいろんことがあります。良いことばかりではありません。面白いことばかりではありません。大変なことにも負けない、強くてしなやかな心が必要です。また、社会を生き抜くためには一人では生きていけません。他の人の支えが必ず必要になってきます。普段の自分の姿、これに返ってくるのが周りの人からの優しさです。周りからの支え・信頼・やさしさを受けるためには、自分自身が周りの人たちに対する思いやり・やさしさ・誠実さといったものが必要となります。そういった、心強く人を大切にする心と知・徳・体の3つの力が備わって皆さんは自信を創りあげていくことが出来ると思います。そういう意識を持って自分自身を成長させてもらえると良いと思います。是非その自覚を持って、一一つ成長してもらえることを期待します。今日から新年度が始まるまで、気持ちを切り替えて新たな気持ちで新年度をられる準備をしてほしいと思います。

 今年1年間みなさん本当に良く頑張りました。お疲れ様でした。来年も頑張って、津久見高校を活気ある明るい学校に創りあげていきましょう」

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