
学校からのお知らせ

平成28年7月20日(水曜日)大分市にある別大興産スタジアムで第98回全国高等学校野球選手権大会大分大会準決勝が行われました。
ノーシードから勝ち上がり、7大会ぶりにベスト8入りした大分県立津久見高等学校は午前10時から日田市の藤蔭高等学校とベスト4進出をかけて対戦しました。
この日大分県立津久見高等学校は、全校応援(希望者)の体制で臨み1塁側スタンドには大勢の生徒や教職員、保護者やOB、地域の方等で埋め尽くされました。
試合は初回に4点を奪われ、終始追いかける立場でしたが、最後まで逆転を信じて大応援団が一丸となって応援しました。
6点を追う9回の裏、驚異的な粘りを見せ5点追加しましたが、あと一歩及ばず大逆転勝利には及びませんでした。
たくさんのご声援本当にありがとうございました。