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学校からのお知らせ

新型コロナウィルス感染症対策のための臨時休業(休校)の実施について
2020年04月16日

 本校においては、国のガイドラインに則り、4月8日から教育活動を再開しました。

 ところが、本日の大分県新型コロナウィルス感染症対策本部で、新たに陽性反応が判明した感染者のうち、4月16日現在、感染経路が把握できない状況が確認されました。そのため、明日17日(金)より5月1日(金)の間、県立のすべての高校を臨時休校とし、さらに5月6日(水)まで学校での教育活動は行わないことを決めました。再開にあたっての連絡等は、本校HPやfacebook、39メールで行います。

 また、次のことを終礼時に生徒に指導しています。

1 新型コロナウイルス感染危機が身近に迫っている危機感を!
 (1)今回の臨時休業決定の背景には、「市中感染」の危険がすぐそこまで近づいていることがあります。
 (2)これまで以上に「自分が感染する危険性が迫っている」という強い危機意識を持ってください。
 (3)新型コロナウイルス感染拡大防止という社会的使命を果たす自分の行動は何か?ということを肝に銘じて生活を送ること。不要不急の外出は控えること。
 (4)あなたの行動がコロナ感染を収束に向かわせる大きな原動力となります。あなたの節度と責任ある、思慮深い行動が社会貢献になります。

2 感染予防策の徹底
 (1)別紙「知っておきたい新型コロナ~感染を防ぐための方法」(大分合同新聞 2020年4月12日版)を参考に感染予防に努めること。
   *「3密」を避ける   *マスクの着脱は正しい方法で   *正しい手洗いの方法    *家庭内の消毒   *感染したかも?と思ったら・・・ 
 (2) 規則正しい生活、適度な運動と十分な睡眠と栄養摂取で体調を整える
   *規則正しい生活: 「起床時間」「勉強をする時間」「就寝時間」の三点を固定した生活を。
   *プロのスポーツ選手やタレントが家庭でできる運動が動画で紹介されています。
      *規則正しい食事を摂ることで病気に対する免疫力、抵抗力を高めることができます。
             (発酵食品、例えば味噌汁、ヨーグルト、納豆、キムチ、チーズ等)

                  → 参考 「免疫力を高める5つの食品」http://www.kyosuiren.or.jp/kenkonavi/kenko03.html

3 不要不急の外出を避けること
     *新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言区域」(東京都、神奈川県、 埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県)や県が独自に非常事態宣言を出した地域(愛知県、兵庫県)等への訪問は行わないこと。

4 学習の指示
     *与えられた課題のほかにも、学校HPで紹介する学習支援サイトを有効活用して学習を進めること。
     *家庭学習をしていて不安や心配、質問がある場合はクラス担任に連絡してください。個別に対応します。

5 学習道具の持ち帰りについて
  *本日、学習に必要な物は持ち帰ること。(体育館シューズ等は除く。)すべてを持ち帰ることができない場合は、クラス担任に連絡の上、明日以降、学校に取りに来ること。但し、その際、公共の交通機関(JR、バス)は利用しないこと。

#市中感染について
「もはや市中感染レベル?  個人で身を守ろう」カテゴリー: 平成南町クリニック | 投稿日: 2020年2月20日(木曜日) | 投稿者: heiseiblog

 新型コロナウイルス感染に関わる報道や医師会からの対応情報は数日以内に変わっていきます。

 この文章を書いている2月18日の段階では、2月17日に厚生労働省が公表した「相談・受診の目安」の意味する所を考えれば、新型コロナウイルスの蔓延は市中感染レベルになってきている、即ちインフルエンザウイルス感染レベルになったと考えておいた方が良いと思われます。感染源を特定して封じ込めることはもはや不可能だと考えられます。感染しても発症しないためには免疫力の低下を防ぐ必要がありますが、感染を防ぐために、なるべくウイルスに曝露されないように身を守りましょう

 2003年に流行したSARSウイルスと同じコロナウイルスなので、その時の対策が役立ちます。

 コロナウイルスの弱点は、空気に晒されると失活しやすい、アルコールや界面活性剤で失活しやすい、紫外線で失活しやすいなどです。そこで新型コロナウイルスに曝露されにくくするには、

環境中のウイルスを減らす
・窓を開けて換気する(付着したウイルスはなかなか失活しませんが、空中1m移動中に失活するよう
 です)
・室内に日光を入れる
・家庭台所用洗剤(食器・野菜洗剤)による環境拭き取り=具体的には、ぬるま湯1リットルに対し洗
 剤5~10mL入れて室内環境を拭き取る(火災や皮膚あれの原因になりやすいアルコールを使用する
必要はない)もしも自身がウイルスを保持しているかもしれないと想定してマスクで飛散を防止する

環境中のウイルスを減らし自分への曝露も減らす。
・自分の眼・鼻・口を触る前に、石鹸で手指をよく洗う(逆に言えば、洗っていない手指で顔を触ら
い)
・便からの感染事例もあるようですので、トイレの後には顔を触る積りがなくても石鹸で手洗いをす
る。

マスクをして直接飛沫の吸入を減らす
(ウイルスを含む浮遊エアゾルの吸入を防ぐことはできませんが)