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その他の活動

高田高校同窓会主催「里帰り講演会」
2012年02月09日

同窓会主催の「里帰り講演会」が終わり、谷口先生から講演会の抄録と御感想が届きましたので、御紹介をします。

当日の演題は、「あなたの人生で夢中になれるものを探し求めよ! - Stay hungry, そして こころ楽しくあれ-」という内容での講演会でした。 

 

①~里帰り講演会を終えて~

京都大学大学院医学研究科

 人間健康科学系専攻 看護学コース

                  准教授 谷口 初美 先生

 

 

 

高田高校校長の吉村先生から、今回の講演会依頼のお電話を頂いた時、

「高田高校の吉村です。」  「はい」 

「吉村です。」       「はぁ~?」 

「同級生の吉村です。」   「同級生?(たしかに、そんな名前の方はいらしたな~) 

ちょっと待って下さい。過去40年をこの数秒で思い出すのは・・・・」

 

 

② このような電話での会話でした。「あれから40年~」綾小路 きみまろさんではありませんが、高田高校を卒業して本当に40年。なんと人生はあっという間なのでしょう!私は、卒業後一度も高田高校の同窓会というものにも参加した事がありませんでした。

 吉村先生に卒業記念アルバムを送って頂きました。開くとどうでしょう!40年間の空白の時間がスーッと時空を超えて40年前のあの頃に戻り、一人ひとりのクラスメートとの思い出が鮮明に呼び戻るのです。40年間一度も会う事もなく、思い出す事もなくてもです。本当にびっくりですね。人間の記憶力ってどうなっているのでしょう!アルバムの寄せ書きには、何と私らしい言葉が書き記してありました。「青春、それは夢に向かって進むこと!」この言葉を見た時、「こんなこと書いていたんだあの頃、しかし私この言葉で今も生きているな~」と。しかし、もっとびっくりした事は、担任の長野先生が寄せ書きの中央に書いていた言葉でした。「運は天にあり、努力は人にあり」まさに、そうだなと感じいったものでした。

 

 里帰り講演会で、後輩の皆さんに伝えたいことは、「何事も失敗を恐れず、自分がやりたいと思う事、夢中になれるものをがむしゃらにそしてこころ楽しく探し求めてほしい。」ということでした。それを、どのように伝えようか、現代の若者を90分間集中させること戦略を練ったあげく、ゲームソフトが大好きなメディア世代、映像、クイズ、京都大学グッズで釣ろうか???結果はいかがだったでしょうか?参加型の講演会で、私も生徒の皆さまと交わる事ができ、大変楽しいひと時を持てたことが嬉しかったです。「少年よ、大志を抱け!」大きな夢を抱いて下さい。しかし、人生は思うようになりませんが、あきらめずにその夢にむかって最大限挑戦することです。「意思あるところに道はひらける。」あきらめるとそこで一巻の終わりです。世界で最も尊敬されているアメリカ大統領アブラハム・リンカーンでさえ何度も何度も失敗して、ついに自分の意思を貫きました。

 

進路講演2

 「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば開かれる。」と聖書は教えています。アブラハム・リンカーン大統領が愛用した聖書は、現在のオバマ大統領の就任式の誓いの時に使用されました。また、昨年若くして亡くなったアップル(株)のSteve Jobsの名言「自分がすばらしいと信じる仕事をすること。自分がやっている仕事を愛すること。Stay hungry, stay foolish」あなたの存在は、偶然ではありません。あなたのユニークさはだれもまねすることはできません。他人と比べる必要はないのです。て人生を生きて行って下さい。

青鷹のように天高く、あなたの人生で夢中になれるものを探し求めでください!

-がむしゃらに そして、こころ楽しくあれ!