
学校からのお知らせ

ラグビー国際交流授業を行いました
2018年11月08日
ラグビートップリーグの外国人選手と遠隔授業で交流しました
11月8日木曜日、SSH創生探究の一環として、国際理解やラグビーへの関心を高めるため、ジャパンラグビートップリーグの外国人選手との英語を使った遠隔授業を実施しました。
県のラグビーワールドカップ2019推進課の協力で、県教育委員会のWeb会議システムを活用して、クボタスピアーズのパトリック・オズボーン選手と英語で意見交換を行いました。
お互いに自己紹介をした後、生徒が佐伯市の紹介と、ラグビーワールドカップを題材とした探究活動の概要について、英語でプレゼンテーションを行いました。続いて、オズボーン選手の母国であるフィジーと日本の文化の違い等について、生徒から質問しました。フィジーでのラグビー人気についてや、フィジーの伝統的な料理についてなど、様々な話題で話が盛り上がりました。
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