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学校からのお知らせ

『心の絆』(校長通信)第20号『英語で勉強する』「東京オリンピック決定」
2013年09月11日

まず、「ここにも」の画像の謎?昇降口の3年生の靴箱の上に来客用スリッパが並んでいる画像でした。謎を解いてくれたのは、事務室の方々。さすがに観察眼は鋭い。ドラマの辣腕刑事よろしく「(犯人は)卒業生!」と即座に推理してくれた。

夏休みで帰省し、学校に顔を出していた彼ら・彼女らの仕業か?玄関から校内に入り、どうも昇降口から出て行くらしい。勘ぐると事務室を通らないで、勝手知ったる昇降口から校内に入り、出て行くのもそこからというのか。そのためのスリッパ?(フムフム)自首を待つことにする。「君たちは包囲されている。もう逃げられない」

夏を惜しむ」俳句第2弾

・夏惜しむゴーヤカーテン眺めつつ

・夏が過ぎエアコン達が口閉じる

・蝉の声聞こえなくなりペン握る

・かき氷全味制覇したかった

・鳴き止むなどうかこのまま油蝉

・もう終わり!?今年の夏も矢のごとく

第1弾から、ここまでの作品は、卓球部1年生の制作、いや創作したもの。2句目「エアコン達が口閉じる」のように、擬人法を使い、うまく作品に仕上げたものもあり、なかなかの出来栄えである。それぞれが、夏を惜しむ、その風情が「いいね!」だ。

図書館通信「らいぶ」の話題にも触れた。1学期の来館者が計1,576人だと統計を載せていたから、貸し出しランキング1位の72冊も、1学期トータルの数字に違いない。1学期の授業日数が74日だから、ほぼ一日に一冊のペースで本を読んでいることになるのではないか。「素晴らしい」の一言に尽きる。

逆に、1学期の来館者数は、約1,500人。全校生徒は、約700人だから、一人2回程度しか図書館に足を運んでいないということになる。1年生の図書館オリエンテーションなどの行事を考えると、実際の数はもっと寂しくなると思われる。来館者と貸し出し数の相関関係は不明(私は来館者数の方が、かなり多いと推測する)だが、『もっと、図書館に足を運び、本を借りて読もう』と、図書委員と共に叫びたい。

鶴城祭文化の部まであと2日」というタイトルが目を引く、お馴染みの『佐伯鶴城新聞』(14号)。先週に引き続いて、鶴城祭文化の部を集中掲載してくれている。文化部部長へのインタビュー記事に、写真を効果的にレイアウトして、読みやすくする工夫がある。学校新聞コンクールでの活躍を期待したい。

期待と言えば、東京国体での早期開催種目である水泳に、大分県を代表して出場する本校の2名の選手。今週末から行われるが、結果が楽しみだ。渡辺一平(2-5)濱田孝裕(1-1)の両名である。渡辺君は、北部九州総体(インターハイ)では2位だったので、今度は1番上を狙ってほしい。『文武両道日本一』を掲げ、努力を重ねて来たのだから、負けるな。我々も、ここ地元佐伯から力一杯応援している。

9月8日(日)、関西佐伯鶴城同窓会総会に招かれて、大阪(厳密に言えば、会場は兵庫県尼崎市ということになる)に行ってきた。毎年恒例となった関西地区の同窓生の集まりで、私は校長として、生徒諸君の現状を報告するのが習わしだ。

今春の母校の進学成績については、かなりの方がご存知で、私の説明にも力が入った。故郷を離れていても、母校のこと、君たち後輩のことが心配なのである。野球の甲子園予選のことも聞かれたし、陸上や体操部の動向なども気になるという方が沢山おられた。

校長通信2520.jpg 「英語で勉強を」

その会場で、講演をしてくださった君たちの先輩の一人、村上憲男さんとの記念の一枚。「グローバル時代を生き残る企業の人事政策」の演題で、特別講演があったが、「英語を勉強する時代から、英語で勉強する時代になった」と語られたのが印象的だった。『英語で勉強する』という言葉を、君たちがどう解釈するかに興味がある。そして、君たちがどう実践するかだ。『待ったなし』の時代が来る。そういえば、今春の卒業生に、トルーマン州立大学に進学した者もいた。

この1週間でのビッグニュースは、「2020東京オリンピック開催決定」であろうか。私も、大阪で『号外』をもらった。私は『お・も・て・な・し』より、まず『英語を勉強しよう』だ。   (9/12)