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学校からのお知らせ

『心の絆』(校長通信)第2号『教育合宿』 「REAL鶴城生となるために」
2013年04月17日

鶴城のこんなところが日本一」をいくつか紹介した。もっといろんな日本一を目指したい、と思っていると、嬉しいニュースが飛び込んできた。水泳部に春季ジュニア選手権200M平泳ぎで1位の渡辺一平くんがいると紹介したが、先日新潟県長岡市で行われた『競泳日本選手権』のB決勝で1位になった。

日本選手権の舞台で、一般の選手や大学生を相手に、自己新記録と同時に県記録まで更新したというのだから、快挙。ちなみに優勝者は、昨年高校3年生で世界記録を出した、あの山口観弘であり、決勝進出者の顔ぶれには、立石諒や瀬戸大也などの、世界レベルがずらり。ちなみに、高校生は、決勝には誰も出ていないのだから、この大会での高校生NO1は、我が鶴城高校の渡辺一平である。(B決勝1位は、全国で9位)

新聞の取材には、「狙っていた標準記録に届かなかった。次のジャパンオープンで目標を達成したい。」と、更なる高い目標があることを語り頼もしい。自己記録をこの大会で3秒67も更新したというのだから、今後が大いに楽しみである。(負けられない)

1年生には、先週の校長通信にビックリした人もいると思うが、このように大体週に1号は、発行していくので、お家の方にも読んでもらってほしい。学校と家庭とを繋ぐ架け橋、心と心を繋ぐ絆になってほしいと思い『心の絆』とタイトルに付けた。「活字離れ」、「ネット社会」などと言われる時代に、活字を通して、思いを発信していきたい

思いを発信すると言えば、1年生の各クラスの「クラス通信」を集めてみた。2・3年生にも、『初心に帰る』という意味で、1年前2年前のその時を思い出してもらおうと紹介してみる。

まず、学年の目標、スローガンは「鶴城ABC」。Aは、Action(行動力と積極性)Bは、Balance(文武両道の実践)Cには、Challenge(挑戦する意欲)という意味が込められている。

1組「何事にも一所懸命に。自分に厳しく、他人にやさしく」(一生懸命でなく、『一所懸命』というとこるが、柴田先生らしい。)

2組「あなたにとって困難なことは、あなたにとって常に新しい。常に少し高い目標を決める。」と、具体的で分かりやすいアドバイスが、非常に参考になる。年令は君たちに近いが、良き先輩、お姉さんとして、頼りになる土谷先生

3組担任の新川先生の言葉には、『自分』という語が目立つ。進路選択の際には、とても重要なことだ。「自分の間違いを素直に認め、前向きであること。自分に厳しく他人には温かく。」(チーム鶴城の精神)

4組「ちょっとした気配りのできる人に育ってほしい。自分を大切にするのと同時に、相手も大事にする。」「上手にストレスを発散しながら、心身共に豊かに佐伯鶴城で様々なことにチャレンジしてほしい。」と、君たちに優しく「みんなのお母さん(笑)」として語りかけるのは、池田先生だ。

5組担任の岩田先生は、早くも『Team5組』を掲げて「一歩前に~今やらねばいつできる、私がやらねば誰がやる~」と、語る言葉が熱い。また、鶴城での出会いが、自分の世界を広げることになると語る。人や本、また言葉とも出会いがあると。

最後に、田代先生だ。6組にも、『Walk This Way』というスローガンがある。信念に基づき、「我が道を行く」であり、『精神的な自立、自律』と、「ジリツ」の意味を掛けている。また、失敗を次に生かせばいいと、君たちの成長のために欠かせない大事なアドバイスをしてくれている。

「次号では」と予告めいた通信もあり、入学式特集号だけで終わらないと、期待を抱かせるものもある。

先生方の授業の質は高い、と1号では紹介したので、君たちも楽しみにしてほしいが、校長としても新しくお見えになられた先生方、1学年の先生方の授業や実践が楽しみである。「私も負けられない。」先週号の最後で、「時を歩む」ことの意味を君たちにも噛みしめてほしいと言ったのは、そういう意味である。新入生も3日間の濃密な時間を過ごし、教育合宿を終えて、本日帰ってきた。中身は、どれくらい本物の鶴城生に変身したか、それが楽しみだ。  (4/17)

校長通信2502.jpg カッター実習