全日
普通科
全日
HOME > 学校からのお知らせ > 『心の絆』(校長通信)第50号『ありがとう』 「ついに達成、感謝の50号」 「キヲウエルンジャー登場」

学校からのお知らせ

『心の絆』(校長通信)第50号『ありがとう』 「ついに達成、感謝の50号」 「キヲウエルンジャー登場」
2012年03月19日

キレイニスルンジャー

キレイニスルンジャー

本日午後に、合格者入学準備説明会が予定されている。春分の日をはさみ、水曜日には全校朝礼と表彰式、また23日には修了式があり、君たちにも、なにかと忙しい一週間になりそうだ。(忙しいンジャー!)

今日放課後には、『キヲウエルンジャー』の活動があるというので、ウエルンジャ-に変身して活動をしてくれる君たちの姿を楽しみにしています。なかなか、ネーミングがいい!「木を植える」、「心に木を植えよう」と呼びかけてきただけに嬉しい。

各クラスの100周年実行委員さんや、美化委員さん、生徒会役員のみなさん、どうぞよろしくお願いします。100周年にちなんで、ツツジハナミズキ山茶花など計100本の樹木を植える予定にしています。中庭記念庭園の工事も、いよいよ今月から始まりますが、夏には完成し、秋の鶴城祭文化の部の時に、お披露目ができるといいなと思っている。

ありがとう』の1つ目は、木を植えるプロジェクトに参加してくれた人に対してです。(この通信を読んでからでも、間に合うか?)水やりにもぜひ協力をお願いする。植えたら、次に、水を『ヤルンジャ-』。

2つ目は、50号まで付き合ってくれた、君たちに『ありがとう』と言おう。週に一度の発行で、1回も休まなければ、ほぼ大丈夫というペースでしたが、結構きつい感じの時もありました。しかし、『勉強とは、少し無理して頑張ること』と、言ってきた手前、途中で投げ出すことは出来なかったし、言ったことは守りたい、何とか目標を達成したいと、ちょっと頑張ってみたのが、自信にもなった。(校長もつらいよ!)

次に、今日の画像をご覧ください。最近、教室に「キレイニスルンジャー」が出没していましたが、その正体を写したものです。クラスマッチで、君たちが教室を空けている間にも、活動したようです。綺麗になった教室を、汚さないように大事に使ってほしい。この『キレイニスルンジャー』にもありがとうと言いたいし、君たちにも感謝の気持ちを持ってほしいもの。

4つ目の『ありがとう』は、卒業生が書いてくれた文集のタイトルである。一番多かったのは、自分を育ててくれたご両親への感謝を述べたもの、また友達や先生方への感謝の言葉をそれぞれが、素直な思いを綴ってくれていて、ほほえましかったその文集から、私の目を引いた、次の「ありがとう」を紹介する。

「自分は温厚で荒れることも少なかったのですが、束縛に対しては、一種の反抗の意を示していたのです。その束縛が愛情の一部だということは愚かな自分でも感じていたのです。しかしこのような愚行を広い海原のような心で受け止めてくれたことを、今日はこのような形でしか表せないことをおわびいたします。そしていつか最高の感謝を約束いたします。」

素晴らしい『ありがとう』だと感心した。こんな風に感謝の言葉を言われたら嬉しいはず。最高の感謝をどのように実現させてくれるか、楽しみに見守りたいものです。さて、1・2生諸君は、いかがだったでしょうか。君たちは、卒業の時に、この文集にどのような『ありがとう』を記すかと、これも楽しみ。しかし、この言葉を、卒業の時までお預けというのではいけない。「ありがとう」と言われて、嬉しくなかったという経験が、私にはなかった気がする。鶴城生なら、素直な気持ちで、常に使える状態にしておいてほしい。とは言え、鶴城生の生活実態調査では、ほぼ100%の生徒が、『アリガトウスイッチON』なのは嬉しい。

この調査で少し気になったのが、「気づきの清掃に積極的に取り組んでいますか」と、「マイ雑巾の管理はできていますか」の項目。取り組んでいない人が、10%、管理ができていないのは、24.5%である。

今週末の修了式をもって、君たちも3年生、2年生にそれぞれ進級する。それぞれが最上級生、中堅学年としての自覚を持って行動してほしいものである。「悔いのない毎日」(S・ジョブズ)を送ろうと、呼びかけてきたが、『ちょっとだけ無理してがんばる』ことの意味みたいなものが、私の校長通信への取り組みで、君たちにも伝わったなら幸いだ。悔いのない毎日の積み重ねが、悔いのない人生に繋がる。ありがとうの気持ちが、連鎖する世の中を築くための努力を、これからも続けていきたいものである。  (3/19)