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学校からのお知らせ

『心の絆』(校長通信)第36号『2学期を振り返る』「俳句にチャレンジ!」
2011年12月21日

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19日終礼前の配布物ボックスの様子。各クラスの棚に入りきれなくて、課題が棚の上にまで置かれている。週末課題やノートをチエックして、少しでも早く君たちに返却しようと、先生方も大変だったのではないかなと、この風景を見て思った。学期末ということもあるのかなと思ったが、それにしてもすごい量だ。

35号では、今年の漢字を紹介したが、君たちにも一年を振り返ってほしい。「心の絆POST」に届いた生徒の感想を紹介する。

私の今年を漢字にするなら、『挑』です。私の中で今年の最も大きなできごとといえば、生徒会長になったことでした。これは、自分への『挑戦』だったのですが、今の自分の生活や考え方を見ると、私は弱い自分に勝って少し強くなれた気がします。」

書いてくれたのは、読んでお分かりのように、生徒会長の児玉さん。彼女にとっての漢字一文字「」は、自分への挑戦であり、自分を変革するチャレンジだったようです。このように、節目に振り返りながら、次の目標にチャレンジする姿勢を大事にしたいもの。通信をきちんと読んでくれて、こうして感想を届けてくれるのは、私にとっての楽しみでもありました。

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《「アンサンブルコンテストに出場する4人》

チャレンジと言えば、吹奏楽部のみなさん。火曜日の昼休みに「クリスマスミニコンサート」を開いてくれた。朝晩に比べると日中は少し寒さも和らぐけれど、外(中庭)での演奏は大変でした。25日にアンサンブルコンテストがあり、出場する部員は音を合わせ、そして息を合わせる練習に余念がない。昨日は、プレ演奏会を拝見してきましたが、こちらからも挑戦する姿勢が伝わってきました。(金賞目指してがんばれ。)

2学期を振り返るがテーマでしたが、ここで終わるわけではない。私も校長通信を50号出したいと、発行を続けてきたが、2学期末でまだ36号である。残りは3学期の宿題。明日は2学期の終業式であり、そこから「冬休み」に突入する。クリスマス大晦日、そしてお正月と、慌ただしいことこの上もない。しかし、この忙しい最中、受験生でもある3年生には、迷惑かもしれないと思いつつ、君たちに宿題を出したい。

大げさに書いたが、何ということはない。「俳句」を創ろうということだ。優秀作品は、この校長通信紙上で紹介する。世界で最も短い詩と言われ、日本の伝統的な文学形式でもある俳句の創作に、みんなでチャレンジしてほしい。(景品もある。)

『5・7・5』17音に、季節の挨拶(季語)を入れ、一年を振り返り、新しい年への決意を込めてほしい。

難しいことは要らない。受験間近な3年生にも、ぜひトライしてほしいものだ。自分の生活の中から、想いを紡ぎ出そうではないか。この通信は、おうちの方も読んで下さっている。先生方も読んでくれている。生徒の部保護者の部教職員の部とそれぞれで、紹介できるといいなと思っている。

鶴城新年俳句大会」募集要項

1.『5・7・5』『季語定型を原則とする。

2.『』『新年(正月)』を詠んだものとする。

*優秀作品は紹介したいので、氏名を忘れずに書くこと。公表されるのが恥ずかしい人は、名前をきちんと書いた上で、「俳号」(ペンネーム)を考え、氏名に添えて応募のこと。締め切りは、1月9日の月曜日とする。冬休み中から受け付けすので、期日までに、『心の絆POST』に投入を。校長通信への感想なども、書いてくれると嬉しい。沢山の応募を待っている。

いよいよ今年の通信のラスト。今年最大のイベントであった百周年記念行事に、私は校長として、先生方も一人の職員として、また君たちが生徒であったということに、『』という言葉の意味を重ねて、『感謝』の一言で振り返り、この通信を締め括る。また、1月6日に、元気な顔で挨拶をしたい。  (12/21)