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学校からのお知らせ

総合学科 1年生「産業社会と人間」 東日本大震災について
2016年03月11日

 3月11日(金)5・6限、総合学科1年生「産業社会と人間」において、東日本大震災の振り返りをおこないました。インターンシップで佐伯市役所の防災危機管理課を訪れた冨松菜緒さん・平川翔くん・村松樹くんの3名が進行を務め、最初に震災から5年を振り返る映像を視聴しました。震災によって「変わったもの」、「変わらないもの」、「どう変わっていくか」について考え、人々の絆の強さを感じ取りました

 次に、5年前の小学校5年生だった頃、そのとき自分は何をしていたのかを振り返りました。音楽の授業を受けていた者、下校中だった者、授業を中断して緊急で下校した者、大慌てで担任の先生が走って来て教室のテレビを見た者、帰る手段がなく職員室で待機した者…それぞれ当時の状況を輪になって語り合いました。5年前のことですが映像のように鮮明に思い起こされます。

 14時46分18秒。防災課のサイレンと共に、総合学科1年生117名で黙祷を捧げました。

 最後に被災した東北の高校生が書いた作文を朗読しました。被災した人々にしか分からない、とても生々しい描写で胸が痛みました。南海トラフ地震が30年以内に起こる確率が70%以上と予測されており、私たちが住む佐伯市も地震と津波に遭う可能性が非常に高いと考えられます。その時、私たちは地域のリーダーとして防災活動をおこなっていかなければなりません。防災について2年生の「虹」の時間でさらに深く学びたいと思います。