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大分県立美術館長の講演会が行われました
2013年11月14日

 11月14日(木)、本校体育館にて1・2年生を対象に、「アートが社会を元気にする」の演題のもと、大分県立美術館館長の新見隆氏による講演会が行われました。

 

  大分県出身作家の作品を中心とした県立美術館のオープニング企画展の構想・目標について話をされたのち、 「芸術は自由である。社会を変える力を持つのがアートだ。」「絶対的な共感が必要。自分のこととしてとらえること。共感することができなければ、何も語ることはできない。」「芸術の自由が社会に対してノーといえる力になる。社会を変えていくことができる。」と熱く語りかけられました。 

 また、「花を描いて花を表現するのではない。それから何を表現するのか、表現していると感じるのか。芸術は表面的なものではない。」と述べられ、南アフリカのスラム街でダンスパフォーマンスを演じたスティーブン・コーヘンさんや、被爆者の遺品を撮り続けている写真家の石内都さんのことを紹介されました。 

 

 平成27年にオープンする県立美術館について、「美術館に行くということは、楽しむ為の自分のルールをつくらなければならない。いいかえれば自分のルールで楽しむことができる。そのような自分のルール、楽しみ方を見つけるということは、自分の生き方を見つけるのと同じことである。さまざまな作品を見て、様々に感じること。人間はそれぞれ感じ方が違う、ということに気がつくこと。様々な価値観を持つことができる場が美術館である。それが美術館の楽しみ方のひとつである。ぜひ新しい美術館に遊びにきていろんなことを感じてほしい。」と述べられました。

 

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