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学校からのお知らせ

校長による授業観察が行われています④!
2018年06月13日

6月7日木曜日より、校長による授業観察第1回が実施され、教諭全員の授業を1時間観察しています。授業には、授業をする先生の個性が随所に現れるとともに、様々な工夫がなされていると感じます。今日は、保健体育科・数学科の2名の先生を紹介します!

【1年 保健体育科「保健」 後藤先生】

1年5組の「保健」の授業は、「生活習慣病とその予防」をテーマにした授業。メインクエスチョンは「成人病は大人になってからの病気なのか?」。この問いかけに生徒は生活体験やクラスメイトとの情報交換、教え合いや学び合いを通じて発表していきます。後藤教諭は身近な例を提示して生徒の心を掴んで離しません。学びに向かう雰囲気づくりをリードし、教師と生徒のキャッチボールが盛んに行われ、生徒が所属感や達成感を味わえる授業でした。先生の生徒を見つめる愛情溢れる眼差しが印象的でした。


【3年 数学科「数学Ⅱ」 小平先生】

3年5組の理系「数学Ⅱ」の授業はまず、予習課題を生徒が黒板に解答していきます。次に各自の解答と比較して疑問点や質問はないか小平教諭が問いかけます。次に解答をした生徒自らが教壇に立ち、解答の解説をして生徒に質問を受け、最後に小平教諭が講評するというまさに反転学習・・・。思考の流れを説明しながら表現力を育成します。黒板を向く生徒は前のめりになり授業に齧りつきます。生徒たちもお互いに指摘し合いながら学びに向かう姿が印象的でした。厳しい中にも生徒を思う愛情溢れる授業でした。

本年度の授業改善スクールプランのテーマは、「思考の深まりを目指した授業内容の精選と工夫」・・・それに基づいて、授業では「毎時間、考える課題」を提示し、課題解決のための活動を設定し、課題解決に関する生徒の自己評価を実施しています。授業をPDCAサイクルで検証し、生徒の考えが深まるように取り組んでいます。