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学校からのお知らせ

校長による授業観察が行われています③!
2018年06月13日

6月7日木曜日より、校長による授業観察第1回が実施され、教諭全員の授業を1時間観察しています。授業には、授業をする先生の個性が随所に現れるとともに、様々な工夫がなされていると感じます。今日は、地歴・公民科の2名の先生を紹介します!

【3年 公民科「倫理」 岩野先生】

3年4組の文系「倫理」の授業は、予習課題として出されたテーマについて個人の発表のあと班での意見を統一して班長が発表します。効果的にICT機器を活用して、身近なニュースで理解を促していきます。演習問題を活用し、リード文で知識の定着を図るなど、さまざまな手法で生徒に問いかける授業でした。生徒の発想を大切にして、的確なアドバイスを施し、生徒に寄り添う指導で思考力を育む授業でした。

【3年 地歴科「地理B」】

3年5組の理系「地理B」の授業はまず、前時の復習テストを行い知識定着の確認をおこないます。本時の目標は、「日本の仏教と海外の仏教の違いを理解する」とGOALを示し授業を展開。生徒は教師の問いかけに生徒は様々な形で答えていきます。時には全体に問いを投げかけて指で解答させたり、知識や情報の確認として起立させた状態でペア学習をさせたりと、変化に富みリズム、テンポのある授業でした。発展問題を解答させるのに、生徒に根拠を示させ、思考の過程を説明させるなど、知識とともに思考力を育成する授業に取り組んでいました。

本年度の授業改善スクールプランのテーマは、「思考の深まりを目指した授業内容の精選と工夫」・・・それに基づいて、授業では「毎時間、考える課題」を提示し、課題解決のための活動を設定し、課題解決に関する生徒の自己評価を実施しています。授業をPDCAサイクルで検証し、生徒の考えが深まるように取り組んでいます。