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学校からのお知らせ

授業改善に係る「1学期研究授業」芸術科を実施しました!
2018年07月11日

7月10日火曜日、6限目に1年1・2組の芸術Ⅰの書道で研究授業が行われました。場所は書道教室・・・単元は「軽快な楷書 筆の弾力を使って」。授業は「雁塔聖教序」を教材に学んだ内容の仕上げとして、互評会で自分の改善点を考えることが出来ること」「うねりは抑揚の変化によって生じたものであることを理解し、抑揚の変化を表すため、筆の弾力を活用できること」の2つが目標です。馬見塚教諭は生徒が書いた「有道」の書をそれぞれ3人に評価させていきます。自分以外の3人からの評価を受けた生徒は、客観的に自分の作品を見つめ直します。

馬見塚教諭は、互評の後、生徒の作品を黒板に掲示し、書画カメラで投影して「抑揚」について生徒の理解を定着させていきます。授業の仕上げは、「作品制作」です。15分間で半紙に揮毫をして自信作を1点書いていきます。制作を終えると、片付け、自己評価シートへの記入・・・とリズム・テンポ良く45分の授業が進んでいきます。

作品制作の際、机間巡視は、生徒への声かけを忘れず、的確なアドバイスや評価を織り交ぜて生徒を伸ばしていきます。大分鶴崎高校の授業改善スクールプランに沿い、「考える課題」を提示し、課題解決のための活動を設定し、生徒の自己評価を行った典型的な授業・・・効果的にICTを活用し、生徒の理解を深めさせる授業でした。7限目には授業研究会が行われ、様々な意見やアドバイス、質問が出されました。その中でも大分鶴崎高校の強み・・・「5教科以外の座学も一生懸命に生徒は取り組む」ことを武器にして、生徒に高みを目指すような指導をしようと再確認できました。

作品を完成させたあと、感想を生徒が述べワークシートを提出します。