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学校からのお知らせ

電話応対コンテストで上位独占
2016年01月29日

 平成28年1月28日(木) 「第2回高校生電話応対コンテスト」(主催:大分商工会議所)が、大分商工会議所ビルで開催されました。このコンテストには、県内4校から18名が参加。審査の結果、みごとに 甲斐涼利さん(商業科2年)が第1位(大分商工会議所連合会長賞)に輝きました。

 さらに、第2位には 入船亜海さん(国際経済科2年)、第3位 矢野菜月さん(情報処理科2年)、第4位 廣瀬舞子さん(情報処理科2年)と本校出場者が上位を独占しました。

 同コンテストは、競技問題を踏まえたうえで模擬応答者との電話応対を競うもので、審査基準は以下の6項目です。

 ① 最初の印象(初期応対):第一声から本題に入るまでの印象(15点)

 ② 基本応対スキル:語調・五感・間・言葉遣いなどの音声表現力(20点)

 ③ コミュニケーションスキル:傾聴力・共感力・手際・機転・説明のしかたなど(20点)

 ④ 情報・サービスの提供:確かな業務知識で、お客様に提供できたか(20点)

 ⑤ 最後の印象:電話の最後(クロージング)(15点)

 ⑥ 顧客満足評価:電話応対全体を通してのお客様満足度(10点)

 表彰式では、審査員から次のような講評がありました。

 「日本には、『"察し"の文化』があります。電話では相手の顔は見えません。声だけのコミュニケーションで最も大切なことは、相手の気持ちを察することです。自社製品を購入していただいたことへの感謝の気持ち、迷惑をかけてしまったことへのお詫びの気持ち、商品を待つお客様の期待に応える迅速な対応など、相手の心をつかんだ応対が信頼につながります。また、お客様を敬う気持ちがあれば、尊敬語や謙譲語は自然に出てきます。電話では自分の気持ちが声に現れます。上位に入賞した皆さんは、相手の気持ちを察する対応ができていました。一ヶ月間よく頑張りました。おめでとうございます。」

 入賞した4名は、これまで 「電話応対マナー講座」(12月)などに参加して応対技術向上に努めるなど、こつこつと練習に取り組んできました。コンテストでは、緊張感の中、それぞれがベストパフォーマンスを披露。平素の生活、考え方、立ち居振る舞いが評価される結果となりました。