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学校からのお知らせ

創立100周年 記念式典
2016年11月14日

 11月12日(土) 創立100周年記念式典が、来賓と同窓会の皆様のご臨席いただき挙行されました。

 進行役の号令に合わせた体育館が揺るがすような全校生徒の起立で、荘厳克つ厳粛な空気の中、記念式典が始まりました。

 開式の言葉と国歌斉唱に続く、校長式辞では、臨席者と、100年の長きにわたって支えてきてくれた同窓生・同窓生・PTA等関係各位に敬意と感謝の言葉が述べられました。そして次の100年に向けて生徒の無限の可能性を見出し、引きだし、育て、県民の期待に応えるよう、一丸となって誠心誠意精進することを誓い、感謝と一層のご指導ご支援をお願い申し上げて、締めくくりました。

 続く、大分県教育委員会の岩武教育次長より教育長の挨拶を代読していただきました。「本日の記念式典の感動を胸に校訓の基、大商の新たなる伝統創りに励み、激動の21世紀をたくましく生きる力を身に付け、大きな志を持って夢を実現して欲しい」とのお言葉をいただきました。

 次いで、実行委員長(同窓会長)からは、関係各位へのお礼に加えて「校訓『士魂商才 質実剛健』は卒業生の胸を熱くさせる言葉。人生の折に触れ心の支えとしてきた。その精神は脈々と受け継がれ、現在も『名門大商』の誉れを高め続けている。100周年目の今年は『温故知新』、現在を見つめ将来の夢を描く節目の年。変化とグローバル化の進む時代に対応できる人財の輩出を期待する」と述べていただきました。

 また、PTA会長からは、お礼の言葉に続いて「生徒は100年の節目に、友や先生と深い絆を築き、在校生としての誇りと責任、伝統を胸に羽ばたいて欲しい。そして、この歴史的瞬間にPTA会長として立ち会えたことに喜びと誇りを感じている。」との言葉をいただきました。

続いて、来賓の皆様を代表して3名の方々からお祝いの言葉を賜りました。

 大分県知事の広瀬勝貞様より、生徒一人一人に語りかけるように「専門性の深化に加えて部活動でも県外で活躍し、「大分県」の名を高めてくれていることに感謝している」「在校生の努力と経済界の期待、両者を繋ぐのが数多くの同窓生。これも大商の素晴らしさ。100周年を機に、時代の要請に応じ、更なる発展をし、立派な人財を輩出し続けることを期待している」とのお言葉をいただきました。

 大分県議会議長の田中利明様からは、「校訓『士魂商才 質実剛健』の『士魂』は、武士道においては、難所に赴きながら死をも辞せないという魂。ぶれることなく芯の通った魂。これからもあらゆる場面で、この精神をもって取り組んで欲しい。伝統を受け継ぎ、次の100年に向けての飛躍を祈念する。」と力強く語っていただきました。

 大分市長の佐藤樹一郎様からは、「大商の多くの先輩方が大分市職員として市政の最前線で活躍し、『笑顔が輝き、夢と魅力溢れる未来創造都市の実現に貢献してくれている。これからも未来を担い、時代の要請に応える人づくりに一層の尽力を期待する」との言葉をいただきました。在校生も「先輩方が市役所で活躍している」話に胸を躍らせて聞いていました。

 来賓紹介と祝電披露がされ、来賓の方々から一言づつお祝いの言葉をいただきました。

 挨拶の最後は、生徒代表慶びの言葉。全校生徒を代表して、前生徒会長より述べられました。 終わりには会場全体に拍手が鳴り響きました。 (生徒代表慶びの言葉.pdf

 最後に声高らかに校歌を斉唱して、記念式典は幕を閉じました。


 創立100周年の記念式典に際し、「参加者に感動を与えられる日本一の記念式典を!」を合言葉に、全校が一体となって取り組みました。まるで100年の歴史を1時間に凝縮したような式典でした。そして次なる100年への新たな歴史の始まりでもありました。