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3年生(40回生)入試激励会
2014年08月29日

 8月29日(金)、3年生の入試に向けた激励会がおこなわれました。

 9月になると推薦入試やAO入試への出願が本格化し、10月には大学入試センター試験の出願が行われるなど、まもなく3年生の入試も本番を迎えます。このことから、本校では、毎年この時期に1,2年生から3年生各クラスに対して、激励の意味を込めて千羽鶴を贈ることになっています。

 今年も7月から1,2年生や先生方の手で8千羽の鶴が折られ、生徒会執行部によって校長先生直筆の「入魂」の色紙付きの千羽鶴として、3年生各クラスへ贈られました。

 40回生の皆さん、目標実現に向けてしっかりと頑張ってください。

校長激励の言葉 s-DSC_0017

左:校長先生激励のことば 

右:1,2年生から3年生へ千羽鶴の贈呈

 

校長先生 激励の言葉

 これから時期が下がると時間の大切さが自分に響いてきます。こういう時間の使い方でよいのかと、焦りの思いが迫ってくるようになってきます。

 入試本番までには、まだまだかなりの学習量の積み上げをしていかねばなりません。思いつきで勉強していても、なかなか力はつきません。1時間でできることの量は決まっており、それ以上のことを実行しようとしても、できない自分に自信をなくすことにもなりかねません。これは大変恐ろしいことです。欲ばらない学習計画をしっかりと立て、それを確実に実行することが大切になります。 

 計画を立てる上では、今の自分自身をしっかりと分析し、しなければならないことに優先順位をつけることが必要です。現状では、「好きな勉強しかはかどらない」という生徒がまだまだいるように感じます。苦手なことにはなかなか時間をかけることができず、後回しになっていって、最後の最後に大きな負担となってしまう恐れがあります。受験科目全体の見直しをして、何をどういう順序で学習していくのか、実効性のある計画を立てて欲しいと思います。

 本校での3年間で「日日全力」の精神は、皆さん自身の中に確かに身についています。これからの受験勉強の中でこの精神を、大いに発揮してください。現役生が伸びるのはこれからです。中には6月、7月の模試結果を手にして判定にショックを受けている人もあるでしょうが、序盤は浪人生が有利で現役生に厳しい結果が出るのは当然です。伸びしろは現役生である皆さんの方が大きいのです。ここからの追い上げが現役生の強みだということを忘れず、一つ一つ積み重ねていけば成績は上がっていくのです。このことを信じて頑張って下さい。

 一人で勉強するのは苦しいかもしれませんが、それを克服しないと合格は勝ち取れません。楽しいことで力がつくことはなく、苦しいことでこそ力はつくのです。それをこの学校で培ってきたはずです。 当初掲げた第一志望校のことを、将来何がしたいのかを、この時期にしっかりと考えて、今一度、目の前の目標としてしっかり定めなさい。気持ちが弱い者は入試が近づくと妥協することになります。弱気になったら入試は負けです。第一志望校に合格するのだという強い意志をもち、最後まであきらめずに粘ってほしいと願っています。



生徒会長 激励のことば

 先日、生徒会への意見箱を開けたところ、入っていた紙に「志望校に合格できますように」と書かれていました。とてもうれしい気持ちになりました。3年生の合格への思いが強く伝わってきました。先輩の皆さんの一人ひとりの目標が実現するようにと願って、私たちも、今できることに取り組んでいこうと思います。そして、先輩たちの背中を追いかけながら、勉強に進路学習に励んでいこうと思います。

 

 

3年生よりお礼

3年生代表あいさつの様子

 

3年生代表あいさつ

 すてきな鶴をありがとうございました。勝負の夏と言われた夏休みを終え、入試が近づいてきた思いがあります。センター試験に向けて日々努力を積み重ねています。今は思うような結果が出ず、苦しい時期になっていますが、今日、皆さんからいただいた鶴を励みに、これから自分たちの目標を達成できるように頑張っていこうと思います。今日はありがとうございました。