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学校からのお知らせ

「天神坂」
2015年05月06日

 当校のシンボルともいえる「雄城坂」を登りきると、生け垣を隔てた向こうには、弓の名手で知られた源為朝公を祀る「雄城神社」が鎮座しています。

 その雄城神社からわさだタウン方面に延びる急峻な坂道を、当校では男子生徒限定の通学路として利用しています。この坂道は「天神坂」または「裏坂」と呼ばれています。

 昔は手入れの行き届いた雑木林だったと思われる天神坂周辺ですが、繁殖力旺盛な竹の成長とともに荒廃した竹藪へと変貌しました。その影響で強風や降雨、降雪の際には道側に竹が倒れ込み、通行に支障を来すことがよくありました。

 このような状況下、今年の3月から4月にかけて天神坂周辺の竹藪の伐採作業が行われました。

この作業は、公益財団法人「森林(もり)ネットおおいた」が平成25年度末から始めた「雄城台地区 街の里山再生事業」によるものです。

 この事業のおかげで、天神坂は明るく、見通しの良い坂道へと生まれ変わり、通学時の安全を確保することもできました。

 

雄城神社

 雄城神社

 

当校の敷地南端に鎮座しています。

弓の名手 源為朝公を祀る八幡社です。

境内には天神社、八坂社など五社が移祀されています。

 

 

かつての天神坂

 以前の天神坂

 

 竹藪の伐採前に「天神坂」から仰ぎ見るアングルで撮影したときの様子。

 坂沿いに架設された送電線に、傾いた竹が干渉しています。

 竹藪が坂道の上空に覆い被さり、「昼なお暗き」という形容がぴったりでした。

 

 

 

現在の天神坂

 竹藪伐採後の天神坂

 

「森林ネットおおいた」による竹藪伐採後の「天神坂」の様子です。

伐採前とは見違えるように明るく、見通しが良くなりました。

 

 

 

天神坂上部

 天神坂上部

 

坂の上からの見晴らしも良くなりました。

右下方には、わさだタウンが見えます。

 

 

 

天神坂中腹

 天神坂中腹

 

送電線に干渉していた竹藪が、すっかり取り除かれています。

大分市の南部方面を見渡せるようになりました。