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学校からのお知らせ

大分西高校図書館の取り組みのご紹介
2015年02月19日

 進学系総合学科である大分西高校では、『夢ナビ』プロジェクトとして、生徒が将来を見据えて自ら学び、社会の変化に対応出来る「生きる力」を育てる課題追求型学習に力を入れています。

 特色ある取り組みとして、大分県立図書館まで徒歩圏内である地の利を活かし、1年次では県立図書館の事業「スクールサービスデイ」を活用して、実際に公共図書館を利用し、情報探索技術を学びます。

 3年次に集大成として発表する研究論文では、図書を含めた参考文献で研究を裏付け、図書館やインターネットを活用しながら、アカデミックな研究を目指しています。

 学校司書が保育の授業で、読み聞かせの実演指導を担当するといったユニークな協同授業をはじめ、学校図書館を活用した授業は年々増えており、平成26年度は年間300時間を越えました。

  読書推進の取り組みとしては、勉強や部活に多忙な西高生と本をつなぐ場として、生徒利用が多い渡り廊下に、本のテーマ展示(月1)や、雑誌の立ち読みが出来る図書館コーナーを作りました。図書館の外に本を出した積極的な情報発信が学校全体に広がり、図書館の利用は大きく伸びています。

 図書委員会活動では、西高生の発表能力を活かし、文化祭での幕間発表や、昼休みの本の紹介放送(週1)など、生徒を主体にして改革案を出させ、図書委員が楽しみながら本と生徒とつなげ、図書館の魅力が浸透していくように心がけています。

 

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図書館を使った授業は日平均1.8時間(26年度) スクールサービスデイでの図書館利用教育     県立図書館で本を探す生徒たち

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夢ナビの時間は生徒で図書館はいっぱいに  推薦入試や小論文対策本を充実させています 展示を工夫し、本との出会いを楽しくはぐくむ                                

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   館内の特集展示(2ヶ月更新)         図書委員による本の紹介と詩の朗読    好評だった文化祭幕間での図書委員の朗読

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渡り廊下の立ち読みコーナーが生徒に人気  既存のキャビネットを利用したテーマ展示(月1) 社会科教諭と連携した廊下展示(昔の農具)

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新入荷本の情報も掲示板でいち早く紹介     授業で生徒が作成した本の紹介POP    読書会ではビブリオバトルや朗読放送をしました