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学校からのお知らせ

【 臨時休校中の連絡 ㉚ (4/3)】 68回生、69回生へ
2020年04月03日

 

〇 68回生へのメッセージ

 

 みなさん、規則正しい生活を送っているでしょうか。このメッセージも2巡目に突入しました。

今みなさんは、人生の中であまり経験することができない、「余りある時間を自分で管理して、自分で考え、自分の糧となるように使う」という経験をしています。そして、「指示された事を確実にする」ことがいかに楽なことかを実感していることでしょう。先生達もこのような事態になるとは想像していませんでしたが、68回生数学科の指導方針は1年次から「自分で読んで、自分で考える68回生」です。みなさんが大きく成長した姿を、先生達に見せてくれることを楽しみに、我々も新学期の準備をします。

何をすればよいかわからない生徒に1つだけアドバイスをします。

1年次からの定期考査、実力考査、模試の問題をもう一度解き直してみてはどうでしょうか。「そんなの全部捨ててるし・・・」という生徒もいるでしょうが、保存している生徒はやってみてください。

岩﨑 清隆

追伸

 青チャートの解説動画の配信が4月12日まで延長されました。是非活用を!

 

 

 

 

 

〇 英語科渡邉です。69回生のみなさん、こんにちは。

 

突然ですが、”It’s an unstable life.”という英文、みなさんならどのように訳しますか?「不安定な人生」…なんて訳した日には、私の授業を受けている生徒なら、「もっとカッコよくならんかなぁ」なんてよく言われてますよね。

 

英単語だけに注目してしまうとどうしても視野が狭くなってしまって、出来上がった和訳は普段私たちが使わないような不自然な言葉だったり、ヒドイ時には日本語が崩壊してしまったりします。サッカー選手ペレの名言、”Everything is practice.”も、知らない人が訳すと「全てのことは練習」といった感じになるんでしょうか。まぁ言わんとすることは分かるけど、名言という割にはなんだかカッコ悪い…。一方でこの英文を「全ては練習の中にある」なんて訳せたならば、1回1回の練習へそそぐ努力や、それが結果に繋がっていく過程みたいなものが垣間見えて、生き生きとしてくると思いませんか?こういう目線をいつも持って英語を読んでいると、日頃課題で出された長文も、問題を解いて終わり…ではなく、いちいち目にする英文にカッコいい訳を求めたりするようになって、時間がいくらあっても足りません。私は解答にある訳例を見るのが好きで、よく対訳を見ては惚れ惚れする表現なんかを書き留めたりしています。もちろん私たちは翻訳家ではないので、意訳しすぎる必要はないのですが、せめてその文が使われる情景が浮かんでくるような、生きた日本語に変えようとすることは、同時に「読解力」を鍛えていることになるのかもしれませんね。

ちなみに、冒頭の”It’s an unstable life.”は私から皆さんへの宿題です。「こんな訳はどうだ!?」という解答、お待ちしています!

 

英語科 渡邉 優子