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学校からのお知らせ

公開授業研究会を行いました(数学科・国語科)
2020年11月19日

 本日は数学科と国語科で授業研究会を実施しました。数学科は2限目に姫野教諭が「三角比」(1年4組)で、国語科は3限目に中村教諭が現代文(1年3組)でをおこないました。数学は教育センターより渡邉指導主事が、国語は高校教育課より佐々木指導主事とともに中川課長補佐も来校されました。

 数学の授業には、外部の中高から5名の先生が参加され、生徒のグループ活動の様子を机間を回りながら参観していました。三角比は、図形の構成要素間の関係から問題を解決したり、解決の過程を振り返って事象の数学的な特徴や他の事象との関係を考察することもできることから、数学Ⅱの「三角関数」や物理学の「波動」へと発展する教材でもある。本日は、生徒が主体的に考えることができる課題を提示しながら、新たな知識や考え方を習得させることを目指して授業が進んでいきました。

数学の授業のようす

 

 国語の授業には、外部の高校から5名の先生が参加されました。本日は「ネットが崩す公私の境」(黒崎政男)と「ちぐはぐな身体」(鷲田清一)を使い、「自我境界が曖昧化、拡大化し、自己と世界が短絡してしまう」を題材に、「ちぐはぐな身体」を通して具体的に理解させることを目指しました。自己境界が曖昧化したことで起こりうる諸々の人間関係に関わる問題の根本には、自分の存在を実感したいという思いは誰もが持っており、多感な高校生があやふやな自己の存在で苦しむ者も少なくない。本日は、2つの文章の具体的な記述に触れながら、自分の問題として考えるきっかけにできるように授業を展開させていきました。

国語の授業のようす