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校長室

校長室からのメッセージ(平成29年1月)
2017年01月16日

1月1日(平成29年のスタート)

 激動の平成28年が終わり、新しい年がスタートしました。毎年、初日の出を情報科学高校の近くにある、大分市が一望できる場所で迎えます。今年は天気が晴れでしたので、しっかりと見ることができました。平成29年が私にとっても生徒、保護者の皆さんにとってもどのような年となるでしょうか。

 朝食後、車で35分の距離を学校へ向かいました。3年生がひたすら自分の目標達成に向けて頑張る姿がありました。今日は朝から快晴ですがすがしい新年の幕開けとなりました。学校内はとても静かです。職員室には数名の先生方が生徒の頑張りを見ています。これから、大学入試センター試験、私立大学試験、国公立2次試験と生徒にとっては緊張を強いる毎日が続きますが、3年間の頑張りが結果として出てくることを祈っています。私も生徒のために何ができるかを考えながら、前に進んでいきたいと思います。校長室で少し仕事をしながら、近くの神社に合格祈願に行きたいと考えています。3学期もよろしくお願いします。

 

1月4日(仕事始め)

 年末、年始の休暇が終わり、今日から仕事スタートです。年末、年始の休みも3年生がセンター試験に向けて、毎日登校していましたので、大きな感慨はないのですが、部活動で頑張る生徒の声がグランドや体育館から聞こえてくると、新学期が始まったと気持ちを高ぶります。3年文理クラスはセンター試験に向けてのプレテストを本日と明日、受験します。リズムを崩さず、平常心でセンター試験に向かって欲しいと思います。今日の昼は3年部の先生方が朝から豚汁を作り、昼食として生徒に振る舞っていました。1月10日の始業式に向けてしっかりと準備を行っていきたいと思います。

1月10日(3学期始業式)

 3学期始業式を行いました。生徒に次のように話をしました。

 新年、明けましておめでとうございます。朝、皆さんの元気な声を聞き、嬉しくなりました。皆さんは家族の方と穏やかなお正月を迎えられたことと思います。寒さはこれからが本番と言ったところですが、「冬来たりなば、春遠からじ」の言葉どおり、春はすぐそこまでやってきていると思います。
 さて、年の初めにあたり、皆さんには「1年の計は元旦にあり」との言葉のように、今年の抱負、「志」をしっかり固めてほしいと思います。意志を強固に持つことが、自己の希望を達成する、すべての原動力といっても過言ではありません。
 3年文理クラスは1月14日~15日に大分大学で大学入試センター試験を受験します。3年間頑張ってきた成果をしっかりと出して下さい。センター試験まであと4日、分に換算すると5760分。まだまだ時間はあります。最後まで出来ることは沢山あるはずです。諦めずに闘い続けてください。
 3年生はあとわずかで家庭学習に入り、卒業を迎えます。そして社会人となります。生涯学習という言葉があるように、人は一生涯、学習を続けて行くものです。高校時代の最後の最後まで学び続けて欲しいと思います。2年、1年生はこれから先、高校での学習が続いて行きます。自分の希望する進路実現を果たすためにも、しっかりと学習に取り組んで下さい。
 新年にあたり皆さんに持ってもらいたい、3つの心のあり方を話します。
 第1は、「強い心をもて」ということです。強い心とは、耐え忍び、自分に打ち勝たんとする心です。あれも欲しい、これも欲しい、楽をしたいなど人間の欲望には切りがありません。目標を達成するためには、これらの欲望をコントロールして、今自分にとって何が大事かを見極め、自分を律する心を磨くことが大切です。
 第2は、「正しい心をもて」ということです。正しい心とは、「うそ、偽り」のない誠実な生き方だといってよいでしょう。人を裏切らない誠の心は人の信頼を得ます。人を偽り、自分をごまかしている人は、他人から信用されません。偽りのない誠実な生き方ほど、強いものはありません。
 第3は、「温かい心をもて」ということです。温かい心とは、相手の心を思いやり、他人を受け入れる大きな心のもち方です。相手の立場を理解し、他人の痛みを感じとれる温かい心の持ち主の周りには、自然と友情の輪ができてきます。
 人は、1人では生きていくことはできません。互いに支え合い、助け合ってこそ、素晴らしい友情が生まれます。「強い心」「正しい心」「温かい心」を持って、社会人として、高校生として生活を送って下さい。
 次に1、2年生にこれからの高校生活において確実に実行してもらいたいことを話します。
  ①あいさつ、返事、制服のしっかりした着こなし、掃除
    これらに取り組む成果は必ず自分の進路に跳ね返ってきます。これらがしっかりとできるよう意思を持って前に進んでもらいたい。
 ②授業を大事にする
    授業は学校生活の中で多くの時間を過ごすものです。授業で力を付けて下さい。しっかりとした生活リズムを授業で付けて下さい。
 ③学校には遅刻しない。
    規則正しい生活の中にリズムが生まれるのです。理由が無く、遅刻するものは信頼を失います。将来に後悔をしないように自分をしっかりと律して下さい。
 何も厳しいことをあなた方に要求しているのではありません。学校生活を大切にしようと思えば誰にでもできることです。3年生は今、1,2年生に話したことを卒業まで責任を持ってやり遂げて下さい。1、2年生は進路実現のために規則正しい生活と意欲を持った高校生活を送って下さい。3学期は1年、2年生にとっては新しい学年の0学期と位置づけられます。進路決定にとっても重要な学期となります。先生方もあなた方一人ひとりにしっかりと向き合いながら前に進んでいきますので、共に頑張っていきましょう。

 

1月10日(百人一首大会)

 午後より全校生徒による百人一首大会を体育館で行いました。生徒会が12月から準備してきたものです。百人一首は国語の時間等で扱っているようですが、生徒のは身近なものとはなっていないようです。私は小学校、中学校とも児童数、生徒数の少ない学校でしたので百人一首大会は学校行事の中で何度も行われました。当時は上の句の最初が流れれば、直ぐに体が反応していました。

 今日の大会は下の句が流れても、生徒は札をしっかりと見ているようで、傍から見ていた私にとっては物足りなく感じました。私も一句、生徒の前で読み上げました。私が好きな四句は次のとおりです。

①奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき(猿丸大夫)

②人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける(紀貫之)

③いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな(伊勢大輔)

④朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪(坂上是則)

 ちなみに生徒には四番目の句を読み上げました。

1月13日(大学入試センター試験激励会)

 14、15日と大分大学で大学入試センター試験を受験する3年1組の生徒に対して激励会を行いました。昨年度より3年生全体で激励会を実施しています。激励会では次のことを話しました。

 今まで勉強してて辛いことや、もう辞めたいと思ったことが何回もあったでしょう。でも、そのたびに乗り越えてきたから今の自分があるんです。だから、自信を持って受験をすること。

 完全に成功することなどありえない。かといって、全て失敗するわけでもない。試験当日は、周囲のことばに左右されないように、済んだ科目のことは、全科目終わるまで振り返らないこと。

 答えは選択肢のどれかです。つまり、提示されているので落ち着いてやろう。先生方も2組から5組の皆さんも後輩も君たちの頑張りを見てきました。最後まで、泥臭く走りきってきてください。

 これまでどれだけ3年1組の皆さんが学習を続けてきたかを見てきました。満足する結果が出ることを祈っています。

 

1月14、15日(大学入試センター試験)

 全国的に荒れた天気の2日間でした。大分大学も冷たい風の吹く中で試験が始まりました。多くの高校生が集まって入る中で、生徒に平常心を忘れずに、自分のことだけに集中して頑張るように伝えました。生徒は開始時間の直前まで資料に目を通していました。

 

1月16日(インフルエンザ感染)

 先週からインフルエンザに感染し学校を休む生徒が目立ってきました。週明けの今日は更に多くの生徒の欠席となりました。本HPにインフルエンザに対する注意事項や家庭での過ごし方等について書いてありますので、確認して下さい。