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学校からのお知らせ

ビジネスマナー教室
2017年06月21日

6/21(水)  5~6限に3年生(文理クラスを除く)が「ビジネスマナー教室」を受講しました。 

講師は、麻生専門学校グループ キャリア支援本部部長 徳久晶子(とくひさまさこ)氏です。

 

今後社会に出て行く前の登竜門である「面接」試験に必要な事を、とてもパワフルに教えていただきました。

生徒たちもそのパワフルさに最初は圧倒されていましたが、どんどん話に引き込まれていっていました。

以下に、内容をまとめてみます。

 

就職・進学試験の中で面接試験が一番難しい。

筆記試験には正解があるし、書き間違えたと思えば消すことも出来る。けれども面接ではそうはいかない。

しかし、面接試験にはスタイルや正解がないので、何をしてもいい。

面接を受けるに当たって、今後沢山練習もすると思うけれど、面接というのは、その練習の成果を披露する場所ではなく、自分がどれだけその企業や学校に入りたいのかという気持ちを表現しなければならない場所である。

 

だからといって「私は、私は」と一方的に練習してきた模範解答で自分をアピールする(押しつける)のではなく、相手(面接官)が何を求めているかを感じ取り、相手の求めている答えを伝える事が大事である。

同時に、面接は「聞かれる試験」であるが「見られる試験」でもある。

各企業や学校が高校生に求めている理想像は必ずあり、その理想像に近い生徒を求める。

以上のような事を、面白おかしく例も交えながらお話ししていただきました。

各企業や学校が求める高校生の理想像に近づけるために必要なのは、身だしなみは当たり前で、プラス姿勢と挨拶である。本当にその企業・学校に入りたいと思って面接を受けに行くなら、挨拶は自然に出るし、お辞儀も深くするはず。それが出来なければ、面接官からは「受験してやってる」と思われても仕方ないのである。

と言うことで、実際に立っているときの姿勢を習いました。普段からやっていないと緊張した場面では実行出来ません。

ちゃんとした立ち姿勢をした生徒たちは、少しきつそうでした。今後は意識して矯正していきましょう。

実際にお辞儀の仕方も習いました。普段はあまり意識したことがなかったと思うので、今後は毎回の授業時にも実行して、付け焼き刃だと思われないようにしておきましょう。

頭だけが下がらないように、お辞儀したときの目線の先はどの位の位置を見ている。など具体的に教えていただきました。

前半だけでも書き切れないほど密度の濃いお話をしていただきました。

後半では、「何をどのように話すか」と言う事を、具体的に教えていただきました。

今後の面接試験の参考になったと思います。このような機会はなかなか無いと思いますので、教えていただいたことをしっかり胸に刻んで、本番に挑んで「1位指名」を勝ち取ってもらいたいと思います。