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学校からのお知らせ

缶サット製作に取り組みました!
2022年08月09日

8月8日(月)から9日(火)にかけてアストくにさきにて宇宙講演会と缶サットが東京大学の中須賀教授により行われました。

講演会の最後に「缶サット」製作についてアドバイスを受けた受講生たち…。

人、時間、コスト、リスクの4つの管理をしっかりとすること。プロジェクトマネージャーを決めて取り組むこと。意見を戦わせながらみんなで力を合わせることなどを教わり、いよいよ製作開始です。

昼食を摂った後、会場を移して製作に取り組みます。空き缶を利用した小型人工衛星を模したサットを、条件を克服しながら力を合わせて製作します。もちろん材料も限られたものを使用します。

規格も決まっており、高さ8mから着地までの時間は3.8秒、着陸時にサットが直立し、併せて備え付けた風船が割れることの3条件が課せられました。

初日は2回の落下テストが行われます。そこで、様々なデータを集め修正を加えていきます。

1日目でここまでできるとは…生徒や子供たちの豊かなアイデアや、いろいろ衝突もありながらも協力する姿を目の当たりにして翌日へ…

9日(火)の2日目は9時に集合。午前中は昨夜、個人で思案してきた改善策を持ち寄り修正していきます。午後からはいよいよ最終フィールド試験です。2回の記録を測定します。

競技の採点基準は、①落下の時間が3.8秒なら50点(0.1秒で3点減)②着地時に直立したら25点、③着陸のタイミングで風船を割ったら25点の計100点で争われます。

1回目のチャレンジのあと、微修正を加えて最終2回目のチャレンジとなります。

昨日の練習では見事着地に成功したのですが、今日は…なかなかうまく着地できず改良を重ねて臨みます。

国東高校の「パッショーネ」チームは知恵とチームワークでいよいよ本番に臨みます。

最終フィールド試験1回目は飛行時間3.62秒で満点に近い得点と着陸時に風船をわったことで暫定1位(69.6点)

2回目は飛行時間3.8で満点と風船をわったことで75点。しかし…後続のチームが直立を成し遂げ逆転。惜しくも準優勝!

閉会行事では、まとめとしてグループごとで振り返りを行い、各グループでプレゼン…

表彰を受け最後に中須賀教授からのアドバイスが…

ひとつの課題に向かってみんなで取り組む事の大切さ。できないことをなんとかできるように考え挑戦することを学んだこの2日間。最後に是非とも宇宙開発の舞台に入ってくれとメッセージを投げかけていただきました。

中須賀先生ありがとうございました。今回の2日間の経験を糧に校訓である「鍛え磨く 探る 挑む」の精神で、未来創生者…志を高く挑戦し続ける生徒を育てていきます。