1月14・15日の両日、大学入試センター試験が行われ、この冬一番の寒さの中、受験生134名は元気に、そして全力で試験に臨みました。当日の早朝、寒い中、野球部員や3年生の進路内定者たち、また白石PTA会長らの見送りをうけ、予定どおり出発しました。途中、日出暘谷駅で見送りをした生徒もおり、受験生たちを更に勇気づけました。
会場の控室では、2年生や3年生進路内定者からの檄文が貼られ、また、試験直前には応援に駆けつけた先生方から激励の言葉がそれぞれ贈られ、受験生たちもそれらに応えるべく気合いを入れて各試験に臨みました。