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新大分丸情報NO.2(まぐろが釣れたぞ!)
2014年10月01日

新大分丸から便りが届きました。

操業実習が始まり、大きなメバチまぐろやカジキの大きさに、驚きの連続です。

実習生は8班に分かれて交代しながら学習や作業を行っています。

 

1 投縄作業の様子

まぐろ延縄漁具を海中に投下する「投縄(とうなわ)」作業の様子です。

朝早くから3~4時間かけて、約100kmの漁具を海中に投下していきます。

DSCF0263  DSCF0428

DSCF0331  DSCF0273

DSCF0288  DSCF1003_投縄_ゆうじ&きしん

 

2 海洋観測(漁場観測)

操業実習中は毎日、漁場の海洋観測を行っています。

この調査結果は水産庁へ報告され、国際会議等で使用される貴重なデータとなっています。

DSCF0300  DSCF0376

(左)CTDという観測器具を水深1000mまで下ろして、水温、塩分等の鉛直分布データを測定しています。

(右)透明度板を用いて、太平洋の透明度を測定しています。


3 冷凍作業

漁獲した魚は-60℃近くの冷凍庫で急速冷凍されます。
冷凍庫内で作業をするため、冷凍服(防寒作業着)を着用します。

DSCF0430  DSCF0431

 

4 揚縄作業&漁獲調査

漁具を引き上げる作業、「揚縄(あげなわ)」作業の様子です。

漁獲物はすべて記録(魚種・体長等)を行い、水産庁に報告されます。

DSCF0343  DSCF1004_野帳_神﨑&髙野&三浦

(左)メカジキの子供です。 (右)漁獲調査の記録を行う実習生です。

DSCF1000まぐろ  DSCF0404

(左)漁獲されたメバチマグロです。(右)日没後、明かりをつけて作業を続けます。

 

5 船内生活の様子

船上での生活も1ヶ月がたちました。はじめは船酔いをした実習生もいたようですが、全員元気で船上生活を送っています。

DSCF0541  DSCF1002集合写真

 

数日で操業実習期間が終わり、ハワイホノルル港へ寄港します。

実習生も指折り数えてハワイ入港を楽しみにしているようです。