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学校からのお知らせ

佐賀関で施設見学を実施しました!
2019年02月14日

2月13日(水)に海洋科2年食品コースの生徒が県漁協佐賀関支店の荷さばき施設と一尺屋の中間育成施設を見学しました。

荷さばき施設では、大分県を代表する漁法「一本釣り」で漁獲された魚の面買い(つらがい)を見せていただき、扱っている魚種や、漁場の特徴を教えていただきました。

面買いとは、秤を使わず、魚体を目で見て重量を決めて、買い取る方法です。面買いは、作業が早く、魚が空気に触れる時間がほとんどないため、魚の身を傷めない方法です。

漁獲された魚が次々と船から生け簀に運ばれていました。

生け簀のブリを見て、生徒は「どんな食べ方がおすすめですか」「あの大きいのを捌いてみたい」など、食品コースらしい質問や感想がありました。

漁業者の方が生け簀に魚を移していました 生け簀の中には大きなブリがたくさんいました

 

中間育成施設では、放流のために育てているメガイアワビと販売用のヒオウギガイを見せていただきました。

普段見ることのない小さなアワビに興味を持ち、「何を食べるのか」「成長するのにどれだけ時間がかかるのか」など活発に質問していました。

アワビについて教えていただいている様子 ヒオウギガイを初めて見て驚く生徒もいました

 

恵まれた漁場だけでなく、魚を扱う工夫や資源を守る取組があって、水産物を食べられていることを学びました。