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校長室

二学期始業式 式辞
2014年09月01日

                             

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   いよいよ2学期を迎えることとなりました。夏休みはいかがだったでしょうか。授業はありませんでしたが、充実した時間が過ごせたでしょうか、また、目標に向かい自分自身の成長が図れたでしょうか。

 

 さて、2学期は行事も多く、学習面・特別活動面等で最も集中できる時期です。この学期に大切なことは、1学期の反省や課題を2学期に生かすということ、さらに少しでも上を目指そうという意識を持つことです。1学期に皆さんには、上手くいったこと、そうではなかったことがきっとあるはずです。それが課題であり、皆さんの成長の種です。そのことに気づき、改善を試みようとすることが極めて大事です。

 

 そのためには、皆さん自身の熱意と挑戦が必要となります。苦しいこともあるかも分かりませんが、一歩前に進む気持ちを大切に挑戦して欲しいと思います。

 

 後押しする力はこの学校には数多く存在します。そばにいる先生方は多くの経験からアドバイスをしてくれますし、同じ学校で学ぶ友人から力をもらうこともたくさんあります。是非とも充実の2学期にして欲しいと思います。

 

 また、学期はじめにあたりもう一つ話をさせてもらおうと思います。この休みの間、私は全国給食研究協議会への参加や、定時制通信制高校の先生方とお会いする機会を頂きました。そのなかで印象に残ったこととして、給食や食育の大切さを先生方一致して言われました。同時に話の中からきちんと食事をすることの難しさも感じました。

 

 「いろんなものを、良くかんで、しっかりと食べる、同時に食事への感謝の気持ちと食事の時のコミュニケーションを大切にする」このことが、かけがえのないたった一つの自分の体を守り、相手を大切にすることに繋がるのです。ある学校では、きちんと給食をとることにより、学校生活が落ち着き、保健室の利用者数が減少したとの報告もありました。

 

 「自分の好きなものを、好きなだけ食べる」では体だけではなく心のバランスも失います。いい食事からいい人生を開拓して欲しいと思います。特に、本校は学校内で給食を作る自給型給食であります。食材も地元産を多く取り入れ、栄養面での配慮とともに、皆さんの嗜好に出来るだけ添えるよう工夫をしています。本当に健康を考えてくれる中野さん、梶原さん手作りの温かい給食は、卒業後は食べたくても食べられません。ぜひそのありがたさを感じながら、そして給食で力をもらって、充実した学校生活につなげてください。

 

 ♪ 「給食を  しっかり食べて  良く学ぶ!」

 

このサイクルを再度確立することで、2学期が皆さんの飛躍の学期となることを期待して始業式の挨拶とします。

 

 

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