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学校からのお知らせ

校内生活体験発表会
2014年09月25日

   9月19日(金曜日)に、「校内生活体験発表会」が行われました。毎年9月に実施している恒例の行事ですが、最優秀賞に選ばれた生徒には、10月17日(金曜日)に爽風館高校アリーナで開かれる、「大分県生活体験発表会」への出場資格が与えられます。県大会出場を目指し、今年度は7名の生徒が発表してくれました。

 

   「聴衆の皆さんは、しっかり聞きましょう。発表の皆さんは、自分の思いを素直に伝えましょう。」という校長先生の挨拶で開幕。

 

 

挨拶する藤永校長

 

 

      *挨拶の全文はこちら → 定時制生活体験発表会校長挨拶(PDF:58.9KB)

 

 

   トップバッターは、今回が3回目の出場となる4年生の江藤遥太さん。「19年目の決意」というタイトルで、「今日という日を大切に生きる。一度しかない自分の人生を最高のものにしたい。」という力強い決意を発表しました。江藤さんと同じく3月に卒業する予定の3年生の長尾さんは、「夏休みの思い出」というタイトルで、家族と過ごした夏休みの楽しい思い出を、そのときの光景が浮かんでくるかのように表現力豊かに発表してくれました。

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今年初めて参加した1年生も頑張りました。田中さんは、「友だち」というタイトルで、学校に気持ちが向かなくなっていた中学校時代に、自分を支え、励まし、次のステップに進む勇気を与えてくれた友人について発表してくれました。木下さんは「私と学校」というタイトルで、入学式当日の不安が、給食、部活動(バドミントン部)を通じて楽しくなり、今では「定時制に入学して本当に良かった」と思っていると言ってくれました。

 

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坂本さんは、「私の夢と人生」 というタイトルで、保育士になりたいという夢と今を生きる喜びを大きな声で発表し、優秀賞に選ばれました。「笑顔でいると何でも乗り切れる気がする」という言葉や、「明日が来るのは当たり前ではない。今、私たちは奇跡の中を生きている。」という小説の引用がとても印象的でした。

 

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  もう一人の優秀賞は3年生の瀧下さん。3年間の定時制での日々を振り返り、自分の弱さと闘いながらも一歩一歩成長してきたキセキ(軌跡・奇跡)を飾らない言葉で率直に述べてくれました。

 

 

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   最優秀賞に選ばれたのは2年生の矢野ゆうさん。「本来の姿、俺は俺」というタイトルで、幼少の頃から周囲の無理解に悩み苦しんできた体験を赤裸々に語ったメッセージは、その場にいた全員の心の琴線に触れる力をもったものでした。

 

 

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   最後に教頭先生より、一人一人に講評をいただきました。

 

 

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    *講評の全文はこちら → H26校内生活体験発表 .pdf

 

 

発表会の後で参加者全員に聞いたアンケートには、

 

「皆さんの明るい顔の裏にはたくさんの悩みや努力があり、自分自身をしっかりと見つめているんだなあと思いました。皆さんに拍手を送りたいと思います。」

「みんなとてもよかったです。私もこれからもっと頑張ろうと思いました。」

「この高校を選んだことは正解と思うよ。自分もそうだから。」

「ちょっと泣きそうで危ないところがあった。すごく、みんながんばって伝えていて、そこでも泣きそうだった。感動。」

「みんなつらいことがあってこの学校に来たんだなと思いました。自分だけじゃないなと思いました。」

 

などの感動の声が寄せられました。

 

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 発表をしてくれた7名の生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、たくさんの感動をありがとうございました。  (N)