定時
普通科
定時
HOME > 学校からのお知らせ > 花の饗宴・野菜の饗宴 Ⅲ

学校からのお知らせ

花の饗宴・野菜の饗宴 Ⅲ
2014年08月17日

「日本は年間を通して花が絶えることはない。 花の生命が奔出する花らんまんの春、百花りょう乱の夏、千草の花競演の秋、満月荒涼の中に萌える冬の花。山紫水明にして正確にめぐり来る四季を抱いたこのすばらしい国・日本には驚くべき種類の花が咲きほこり、それを日本人は大切に愛し続けて育ててきた。花を見て心を和(なご)め、その「心」から風雅の道として花を生ける芸術まで生んだ。」

 

                                (「ベスト・エッセイ2014」日本文芸家協会編、「春の桜は花と餅」、小泉武夫、p171より)

 

 

                            2014年(平成26年)7月14日撮影

0714*3(300*).jpg 0714*4(300*).jpg 0714*5(300*)jpg.jpg

 

0714*1(450*).jpg 0714*2(450*).jpg

 

0714*6(300).JPG 0714*7(300*).jpg 0714*8(300*).jpg

 

 夏休みに入って2つの台風に“直撃”された今年は全般的に日照不足となり、「百花繚乱の夏」とまではいきませんが、十分、心を和ませてくれる花が咲いてくれました。

 

                             2014年(平成26年)7月25日 撮影

                                   

0731*1*(450*)jpg.jpg 0731*2*(450*).jpg
0731*3*(300*).jpg 0731*4*(300*).jpg 0731*5*(300*)jpg.jpg

 

 咲き終わった花を摘んだ先から新しい芽が出、それが蕾となり、やがて水と太陽の光をいっぱい浴びた蕾が、時が熟すと色鮮やかな花を咲かせてくれます。今年は枝豆、ミニトマト、キュウリ、万葉とうがらしもたくさん収穫しました。 ^ ^

 

 

                              2014年(平成26年)7月31日 撮影 

 0725*2(450*450).jpg  0725*3(450*450).jpg

  「教育は農耕にたとえるとわかりやすいように思う。一つの作物を作ろうとすると、まずその作物と雑草との区別をよく知らなければならない。そして、作物の芽だけを残して、雑草はきれいに引いてしまわなければならない。 つぎに、水や肥料をそそがなければならない。この際、初めは水だけか、またはごく薄い肥料をやるにとどめ、だんだん濃くしていくという心がけを忘れてはならない。 最後に、土をたがやかさなければならない。これについて大切な心得は、十分深くたがやすことである。」

                                                        (「春風夏雨」 岡潔、角川文庫、1970年、p182~183より)

 

 土("agri")を耕す"cultivate")するところから農業(agriculture)が生まれ、農業が栄えた大河のほとりでは世界最古の文明、文化(culture)が生まれました。

 

 生徒の成長や学校にどんな*学校文化を築いていくかを想像しながら、土いじり、花づくりをしていくのは楽しいものです。

 

   * 「共創・協奏・郷想・共走・今走の学校文化」については「学校いじめ防止基本方針」(日田高校定時制H26年4月)」(p4)をご覧ください。

 

 

 

                                 2014年(平成26年)8月17日撮影

 

3*(300*)jpg.jpg 4*(300*)jpg.jpg 5*(300*)jpg.jpg

 

0818*1*(700*).jpg
8*(300*).jpg 7*(300*)jpg.jpg 6*(300*).jpg
0818*2*(700*).jpg
9*(300*).jpg 11*(300*).jpg 12*(300*).jpg