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学校からのお知らせ

平成29年度1学期始業式式辞
2017年04月10日

1学期始業式 挨拶 

 

 平成29年度の新学期にあたりお話をさせていただきます。
 初めに、自己紹介をさせていただきます。
私の名前は、園田康夫(そのだ やすお)と言います。専門は英語です。校長1年目となります。
 ところで、皆さんは、自分の名前の由来を聞いたり、考えたりしたことがありますか。
ちなみに、私の下の名前は「康夫」、「健康の康に夫」と書きます。健康な男の子に育てという家族の願いがあったと聞いてます。
 では、皆さんの名前の由来を前後でペアになってお互いに説明してみましょう!
皆さんは、ご家族から大切な名前をもらっています。君たち一人一人に思いが込められた名前がつけられています。皆さんは、かけがえのない存在です。
 そこで、新年度の始業式の日に考えてほしいことをお話ししたいと思います。
 まず一つ目は、自分自身を大切にするにはどうすればよいか?ということです。
給食をきちんと食べることや睡眠・運動などの体の健康や、そして穏やかな気持ちで落ち着いた生活ができるような心の健康も大切です。
自分の夢を大切にするということもあります。夢には大きく分けて2つあります。間近な夢として、今年中にこうなりたい(学習面、生活面等)。そして、将来こうなりたい(職業、進学)という大きな夢。
 ただし、大切にするとは、甘やかすことではありません。より高いレベルを目指して、自分の体や心に関しても、自分の夢についても、いろいろなことにTRYしてもらいたい。
二つ目は、自分の周りの人を大切にするにはどうすればよいか?ということです。
ご家庭で皆さんを支えてくださっているご家族のこと。クラスや部活動等で皆さんを支えてくれている仲間や先輩、後輩のこと。学校で常に皆さんのことを考え、寄り添ってくれる、そして、時には厳しく指導してくださる先生方のこと。皆さんの成長や活躍を楽しみしてくださっている地域の方々のこと。
昨日、体操の内村航平選手が10連覇を達成しました。2位の選手とは、0.05点差という大逆転での優勝でした。内村選手は自分の後輩である選手の指導を積極的に行っているそうです。そのおかげで、白井選手のような後輩がどんどん成長しているのが、日本の体操界です。後輩をかわいがることで自分も奮起する原動力になっていると聞いています。
 最後に考えてほしいことは、明日入学してくる新入生である皆さんの後輩に対して、自分が何ができるかを考え、是非、それを実行に移して欲しいということです。不安を抱えている新入生をどうサポートしていくか。高校生としてふさわしい内容を期待しています。これは、提出はしなくてもよいので、皆さんへの宿題としたいと思います。
 定時制創立68年目を迎えた歴史と伝統のある日田高校での皆さんの新年度がいよいよ始まります!皆さんのがんばりと活躍を楽しみにしています。
 以上をもって、平成29年度第1学期始業式の式辞とします。

          

 

                                    平成29年4月10日(月)    

                                        校長 園田 康夫