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学校からのお知らせ

ICT機器を活用した2回目の研究授業を実施しました。
2017年02月23日

 2月23日(木)にICT機器を活用した今年度2回目の研究授業を行いました。

 今年度、本校では授業活性化のために「ICT機器を活用した授業改善」に取り組み4回のICT機器授業活用研修とその研修を生かした研究授業を実施しました。

 今回は、数学と情報とがコラボした教科横断型の取り組みとなります。対象は3年生です。数学Ⅰの単元が終わり、その集大成としてのまとめを数学課題研究として行いました。それぞれのグループが数学問題に対しての理解と復習ができることを意図して行いました。その方法として、学ぶ立場から教える立場へと視点を変え、アクティブラーニングとして、情報の時間に習っているパワーポイントを使用して自らプレゼンテーションを行うことになりました。情報の時間に学んだ基本的な使い方からさらには効果的なアニメーションの活用方法を学び取り入れていきました。

 生徒の課題発表は大変素晴らしく、説明をする生徒の機転が利いた説明やパワーポイントのイラストやアニメーション効果により非常に分かりやすいプレゼンとなりました。先生方も問題の回答者として指名されるなど、緊張の中にも楽しい発表会となりました。

 研究授業後の研究会では、生徒の学習発表として活用されたパワーポイントについての評価が高く、また生徒が自ら選んだ題材やプレゼン能力についても多くの感想が聞かれました。
説明と表示の速度、ICT機器ならではの表現の多様さに対して、すぐに消えてしまう情報のため後で確認する方法など色々な意見も出されましたが、
「生徒自らの課題発表として、アクティブラーニングが実践され、生徒の学びが深まっている。楽しく発表が出来ている。」
「数学と情報。両方の部分でのまとめがなされていた。理解したものをプレゼンテーションする楽しさを得ることが出来たと思う。」
など多くの先生が刺激を受け、今後ICT機器を活用した授業改善のひとつの手がかりとなる研究授業となりました。