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学校からのお知らせ

ICT機器を活用した研究授業を実施しました。
2016年12月19日

12月19日(月)にICT機器を活用した研究授業を行いました。

今年度、本校では授業活性化のために「ICT機器を活用した授業改善」に取り組んでいます。6月の第1回ICT機器授業活用研修では、講師として日田支援学校の研究主任である高野教諭に来ていただき、iPadの操作方法等を確認し、授業で活用しやすいアプリの紹介などをしてもらいました。7月の第2回と10月の第3回には講師に大分工業高校の足立指導教諭をお招きして、実際に授業でどう活用されているのかを見せていただきました。

初めてiPadを触った先生が、食育実習の事前打ち合わせのため蒲江を訪れた際、iPadを持参し、撮ってきた写真や動画でiMovieを作成し、事前学習に活用するなど、研修を通して、本校教職員は少しずつスキルを身につけ、日々の授業で実践を行っていきました。

 そして今回、国語科の江藤教諭が現代文の授業にiPadを活用した研究授業をおこないました。江藤先生自身も本校に来てからiPadの活用を始めたばかりで試行錯誤の中ですが、意欲的に取り組んでいます。

 単元は「俳句と並び伝統的な詩歌である川柳について学習し、合評会を通して読む力を高める」です。

 生徒が前時までに作成した川柳から、その作者の思いを読み取って共感したり、自分に引き寄せて考えることを本時の目標とし、作成した内容をプロジェクターで映し出し考えさせるなど効果的にICT機器を活用して生徒の興味関心を引く授業となりました。

 授業後の研究会では、小グループに分かれて、授業を分析し成果と課題を出し合い、課題については改善の方向性を検討しました。

 スクリーンでの掲示では次の場面に行くとすぐに消えてしまうところを、紙面に書いたものを準備し、黒板に掲示するなど、ICT機器を活用する際の弱点をうまくカバーした取り組みなど、見習うところも多くあり、他の先生からは無線でつながっているiPadは教室のどこに行っても操作出来るのでその利点の活用など、さらなる工夫の助言など、大変ためになる研究会となりました。

 今後もさらに研修を重ね、生徒の興味関心を引く授業つ゜くりに取り組んでいきたいと思います。