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学校からのお知らせ

第2回食育実習「ブリ解体体験並びに試食会」を行いました
2016年11月25日

 11月25日(金)1.2時間目の家庭科の時間を使って、佐伯市蒲江の村松水産代表取締役、村松一也さんに講演と実習をしてもらいました。
 まずは、蒲江の水産業についてのお話。
 「心を込めて育て上げた魚をどうやって食べてもらうか」「地域の若者が水産業で生活していくためにどうすればいいか」「孫の世代にも安心な食材を提供するにはどうすればよいか」など様々な課題と向き合い解決策を地域の人と考えた、「活き粋船団」の活動をパワーポイントを使って話してくれました。

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 その後、下処理を済ませて持ってきてくれた「ブリの解体ショー」
 「最初からさばいてみたい!」「チャレンジしてみたい」と思っていた人たちもブリの大きさにビックリ。村松さんにお任せしてさばく様子を見ていたら、さばき方も想像していた方法と違っていてまたビックリ。

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 あっという間に、村松さんが解体してくれた切り身を、今度は生徒のみなさんで刺身にしました。切れ味の悪い包丁ではどんな刺身になるか・・・と心配していましたが、みなさんとても上手で、きれいに切っている様子に先生方も感心していました。村松さん持参の切れ味のいい包丁も上手に使って、おいしそうな刺身がたくさんできました。

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 その後、刺身、あぶり、皮のあぶり、ブリカマ塩焼き(塩は11/2の食育で使った蒲江の「宗治の塩」を使いました)、などなど日頃食べられないような部位まで、「丸ごと1匹調理し食べる」という貴重な体験をすることができました。とびきり新鮮な刺身やあぶりに舌鼓をうつ様子がとてもかわいかったです。
 最後はりゅうきゅうを作ってお持ち帰り。1晩置いてまた違ったブリを味わえたたことと思います。

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 「来年は村松さんの養殖場見学や釣り体験に行きたい!」というリクエストも出ました。食の体験を通して、みなさんの体づくりと健康を考える機会になればと思います。