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多くの報道機関が見つめる中で、林産工学科3年生の「林産加工」の授業が公開されました。
2012年06月07日

多くの報道機関が見つめる中で、林産工学科3年生の「林産加工」の授業が、5月30日(水)の5,6限の時間帯に公開授業という形で行われました。

今回の授業については、木材の有効利用やリサイクルを学ぶ林産工学科の生徒としての専門科目「林産加工」の単元「パーティクルボード(パーティクルボードの原料)」という項目で行いました。
授業の最初は、宮城県石巻市の震災の状況をDVDで放映、その後、河津文昭指導教諭による現在の宮城県石巻市のがれきの状況や処理についての説明をしました。

その後、「林産クラブ」の生徒による「海水に浸かった木片がパーティクルボードの原料として活用できるか」の研究内容を発表し、生徒達は木片の有効活用についての知識を習得しました。

尚、問題になる放射線量ですが、宮城県石巻市役所ではO.O58μSv/h(文部科学省定点測定値)であり、確認のため、回収時、破砕後、ボード製造後に測定を行いましたが、0.05μSv/h程度で全く問題のない数値でした。

今回の授業のねらいとして、パーティクルボードの原料として持っていなければならない性質を理解した上で、震災で海水に浸水した木材がパーティクルボードの原料として可能であるかどうかの検討と、がれき(木材)の有効利用を考えさせることにしました。

『生徒たちの反応』
生徒(林産工学科3年)たちは、課題研究、総合実習、多くのボランティアに参加することによって「ものづくり」、環境、資源の再利用等への興味関心が強くなっている。特に、震災による「がれき」の対策については自分のことのように考えているようでした。
また、最後の林産工学科生として、自分たちの学習した内容を活かし、今、一番問題となっているがれきの問題を少しでも解決していきたいという気持ちも含まれています。

 

テレビカメラで撮っています

多くの報道機関の人たちが取材に来ました。

 

河津指導教諭が話しています

河津文昭指導教諭による現状の説明をしています。

 

生徒が発表をしています

林産クラブの生徒達による「木片の有効活用」の研究発表をしています

 

発表をしています

「林産クラブ」による詳しい実験結果を発表しています。

 

話し合いをしています

班ごとに話し合いを行っています。

 

話し合いをしています

真剣に話し合いをしています。

 

話し合いのぜんたいのようす

どの班も話し合いが真剣に行われています。

 

まとめの発表をしています

班での話し合いの結果を発表しています。

 

話し合うの結果を発表しています。

貴重な意見が多く出てきました。

 

取材を受けています

今回の授業について、取材を受けています。