全日
林業科
|
機械科
|
電気科
|
建築土木科
全日
HOME > 学校からのお知らせ > 日田林工高等学校の生徒・保護者・関係者の方々へ(転退職する先生方より)

学校からのお知らせ

日田林工高等学校の生徒・保護者・関係者の方々へ(転退職する先生方より)
2020年03月30日

魚形 幸助 校長

 校長として2年間日田林工高校に勤務させていただき、今年度3月末日をもって退職することになりました。4月より日田三隈高校で数学の教師に戻ります。37年間の教職員生活のひとつの区切りを迎えるときに、坂本生徒会長はじめ多くの方々から労いのお言葉をいただきました。皆さま方にはたいへんお世話になりました。皆さんの協力があっての学校運営です。今後も日田林工高校のことよろしくお願いいたします。私も微力ながら応援していきたいと思います。

  在校生の皆さん、新型コロナウイルスのため終業式も離任式も行うことができず、自宅で過ごす日々も1カ月を過ぎようとしています。「心身ともに健康である」ことが一番です。「朝が来ない夜はない」と言います。必ず平凡な日常は戻ってきますので今しばらく不要不急の外出以外は自粛して学校再開を待っていてください。IPS細胞研究の山中伸弥教授が開設したコロナウイルスに関するウェブサイトの開設理由として、「選抜高校野球大会の中止が決まったときの高校生の立派な対応を見て心が震えた。医学研究者としてできる限り貢献したい。」とおっしゃっています。また「ウイルスとの闘いは1年は続くかもしれない長距離マラソンです。粘り強く一人ひとりが対策を続けていく必要があります。自粛疲れや油断が心配です。桜は来年も咲きます。命がある限り花見はできます。力を合わせて取り組みましょう。」と訴えています。

 日田林工高校で過ごした2年間は、毎日学校に来ることが楽しみで、眉間にしわをよせるようなことが一度もありませんでした。日々の授業や学校生活はもちろん、体育大会や月隈祭、千年あかりボランティア、生徒会活動、部活動、クラブ活動、資格取得、すべての活動において、皆さん一人ひとりの成長を感じることのできる2年間でした。心身ともに健康な日々を過ごすことができました。これは、生徒・教職員・保護者や同窓生の方々の気持ちが一つになれる日田林工高校だからこそ得られたことだと思います。

 「学校は楽しいところ、楽しくなければ学校じゃない」と思います。ただし、毎日踊って歌って楽しいのではなく、学ぶことが楽しい、先生方や仲間と切磋琢磨し努力することが楽しい、成長したと実感できたときがうれしいと思える学校でありたいと思ってきました。私が16歳の高校生のとき学校が楽しくて「高校の教師になりたい」と思いこの道を志しました。皆さんの中に同じ思いを抱き「日田林工の教師になりたい」と後を継いでくれる方が生まれることを期待しています。

 最後に、皆さんのますますのご健勝と今後の活躍を祈念してお別れのことばといたします。ありがとうございました。感謝、感謝、感謝。

 

 

宮原 徹 教頭

 3年間ありがとうございました。生徒の皆さんが、林工魂で頑張りぬく姿に刺激を受けて仕事ができました。
 「真金の腕をきたえては、真理の大道まっしぐら」頑張ってください! 

  

 

主幹教諭 竹永 晃

 3年間、たくさんの思い出と感動をありがとうございました。

 新3年生は今後、就職・進学に向けていよいよ本番を迎えますが、大切なことがあります。進路達成がゴールではないということです。進路達成に向けての様々な指導や勉強を通して、社会に出たときにたくましく生きていく力をつけることが本当に大切です。この進路で苦戦しても人生で苦戦しない生き方をこの進路指導を通じて学んでほしいと思います。

 特に、積極性(失敗を恐れないでチャレンジする)、自主性・リーダーシップ(先頭に立って自ら行動する)、忍耐力・継続力(何事もあきらめずに継続して努力をする)、コミュニケーション・協調性(仲間をつくり大切にする)、そして専門性(専門におけるプロ意識の構築)を日田林工高校の各先生方の丁寧な指導のもとで自信と共に、社会で生きぬく力をつけて欲しいと思います。

 2年生は今年度、インターンシップがあります。このインターンシップで進路目標が定まった生徒も多く、進路選択に向けて大切な行事の一つになっています。いよいよ4月から、進路決定の準備に向けて本腰を入れていかなければなりません。成績、資格、部活動の成長ももちろんですが、人としての成長が一番大切です。感謝を忘れず、常にありがとうを言える人になれるように・・・。

 ある卒業生の講話での話です。「社会に出たらつらいこと、苦しいことがたくさんあるけど、相談することの大切さを身にしみて感じた・・一人で抱え込んだらだめだよ」辞めないで続けられた理由のあとに、そう答えていたのが印象に残りました。支えてくれる仲間がいることに気づき、相談や報告を出来る「コミュニケーション能力」と「相談力」が彼の強みだったようです。

 きついこと、つらいこと、苦しいことがあったら必ず相談すること。「相談力」を身に着けて卒業してください。あと、みんなには平等に可能性とポテンシャル(潜在能力)があります。夢や目標があれば絶対あきらめないでください。失敗しても成功より大切な「成長」を手にすることができるはずです。多くの失敗は多くの成長を生みます。その多くの成長は幸せに変わっていきます。生徒の皆さんと先生方、そして日田林工高校の幸せな未来を願っています。

 3年間、お世話になりました。ありがとうございました。

 

 

江田 雅之(林業科)

 この度、無事定年退職を迎えることができました。

 これまで37年間の教員生活のうち、林産工学科で24年間、林業科で5年間の29年間を母校日田林工高校で過ごすことができ、大変幸せであったと思います。授業や実習、部活動などたくさんの思い出があり、楽しい時も苦しい時もありました。しかし今思い返してみれば、どちらかといえば楽しいことの方を思い出します。在校生、卒業生の皆さんも今現在苦しいと感じている人もいるのではないでしょうか。でもそれを乗り越えるとまた一回り大きくなり、楽しい時もやってきます。何事も辛抱することが大切です。頑張って下さい。

 さて4月からは非常勤講師として、在校生の皆さんと一緒に勉強する機会が与えられました。これまでとは違い、常に学校にいることはありませんが、担当する授業や実習には一生懸命取り組みます。今後ともよろしくお願いします。

 

 

永田 紘樹(事務室)

 3年間お世話になりました。何よりも健康が一番大事です。
疲れてどうしようもないときは、ひとやすみして、また頑張ればよいのです。
皆さんのご多幸、ご活躍をお祈りいたします。 

 

 

津々見 景(建築土木科) 

 この度、国東高校に転勤することになりました。みなさんと過ごした2年間は楽しく充実した日々でした。もっと長く林工で勤務したいと願っていたのでとても残念です。しかし、国東高校に4月から新設される環境土木科のスタートに立ち会えることに、今は「頑張ってやろう!」という気持ちで一杯です。みなさんも今置かれた環境の中で自分自身ができる精一杯のことをしてほしいと思います。この先、就職や進学が厳しくなることが予想されます。しかし、林工生はその困難な状況に立ち向かっていくことができると思います。ぜひ頑張ってください。陰ながら応援しています!お世話になりました。

 

 

上杉 一幸(建築土木科)

 11か月の短い期間でしたが、多くの先生方に親切にしていただき、大変ありがとうございました。生徒たちにも恵まれ、何の問題もなく、どの子もよく頑張ってくれたと思います。つつがなく本年度を終了させてもらうことに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

 

吉村 美智男(建築土木科)

こんにちは
建築土木科の吉村です
日田林工は、大変素晴らしい生徒思いの先生方の集まりです。
皆さん方もいろんな思いを抱いて日田林工に入学してきたことだと
思います。
残り1年・2年になりましたが、まだまだこれからです。
自分の思いを現実のものとするべく先生方にぶつかって行ってくだ
さい。先生方は必ず答えてくれます。
最高の思い出を持って卒業して行ってください。
最後になりますが1つだけお願いします。
人として「正直な心」「感謝の心」だけはいくつになっても忘れない
でください。
私も皆さん方に対する「正直・感謝の心」を忘れることなく、本日を
もちまして退職いたします。
本当に、本当にありがとうございまいした。
お元気で、さようなら。

 

 

上田 伸幸

 

皆さんこんにちは。休校になって1か月が過ぎようとしています。
2年生は、林工の中心学年です。新入生の良いお手本となる様に目標を定めて勉強と部活動に取り組んでくださいね。
3年生は、林工での最終学年ですね。進路を決定する大切な1年になります。
「これくらい位でも良い」と思わずに多くの人の話をよく聞いて沢山考えて自身が納得できる最良の進路を選んでくださいね。
転勤が決まり皆さんと1か月会えないまま転勤することになりとても寂しい気持ちです。
機械科生徒やバスケットボール部の生徒関わりの生徒の皆さんに直接会ってお別れの言葉も伝えなかった事が心残りです。
4
月より中津東高校に転勤していきますが、在校生のご健康とご多幸を祈っています。