今年度より始まる「短時間で継続的に行う『人間関係づくりプログラム』」の実施に向けて、学校安全・安心支援課指導主事大村健一郎先生を講師にお迎えして、職員研修を行いました。
実際にエクササイズをやってみると、生徒が行う際の雰囲気を体感したことに加え、職員間の仲間づくりにもつながる楽しい時間でした。
多くの先生が、感想に「クラスや講座で使ってみたい」と書かれていました。

金曜日の終礼時に行うこの活動の名称は、生徒・職員より募集した中から、「Eタイム」に決定しました。
Enjoy(楽しい)、いいね、いい時間にしたい、という意味が込められています。