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学校からのお知らせ

SSクラス国内研修の様子2日目
2021年11月18日

17日は朝から屋久島でのフィールドワークを行いました。
1日で屋久島の出来るだけ多くのことを学ぶため、3つのグループに分かれてフィールドワークを実施しました。

Aグループは屋久杉の長寿の秘訣や屋久島の植物の垂直分布を学ぶため、ヤクスギランドを調査しました。
屋久杉は硬い花崗岩に根を張るため他地域の杉よりもゆっくりと成長していること、自然の力と、山岳信仰する人の手入れによってできていること等を学びました。

 

 

 

 

 

 

  

 

  

 

 

 

 

 

 

 

  

Bグループは屋久島の地質の由来、特徴等について学ぶため、千尋の滝、大川の滝、田代海岸、中間の浜等で調査しました。
花崗岩でできた急勾配により滝が多いこと、プレート移動などの地殻変動による枕上溶岩等、自然の変異による多様な地質について学びました。

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 

Cグループは屋久島に生息する動植物について学ぶため、西部林道、猿川のガジュマルなどを調査しました。
ヤクザルは雨に濡れても体温を下げないよう毛が長く進化したこと、ヤクシカは少ないエサでも対応できるように体を小さく進化したことなど、屋久島に生息する動植物の進化、変化について学びました。

 

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕食後には、各グループで学んだことを互いに共有し、「なぜ屋久島は世界遺産に指定されるほどの珍しく美しい自然になったのか」「屋久島の課題はなんだろうか」の2点について考察しました。その後、考えを発表しあい、考えを深めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

  

 

朝から夜まで長い1日となりましたが、
18日は屋久島フィールドワークと、発電所見学を実施する予定です。