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学校からのお知らせ

国連SDGsラーニングラボを実施しました
2022年02月08日

2月3日木曜日、2年3組(SSクラス)32名を対象に、「国連SDGsラーニングラボ」を開催しました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、国際的な交流が難しくなっている中で、校内に居ながらにして世界と繋がる機会を設け、外国人とコミュニケーションを図ることで、国際的に活躍する力(Glocal)を育成することを目的として実施しました。なお、この取組は大分県教育委員会の「国際交流プラットフォーム」に協力いただいて実施しました。

本日は、指導助言者として認定NPO法人 国連WFP協会の瀬上 倫弘様にご参加頂きました。また、立命館アジア太平洋大学(APU)の留学生の方約20名にもご参加頂き、生徒との質疑応答をして頂きました。

開会行事の後、生徒9班によるプレゼンテーション発表を行いました。内容は、SSCⅡの授業で学習した「『Food Problems』の解消のために、日田の地域でできること」についてです。どの班も日田地域で実際に行われている取り組みと、探究Ⅰで実施している課題研究の内容を関連付けるなどして提言を行いました。
また、全ての発表に対してAPUの留学生の皆さんから質問を頂き、英語での応答を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 発表後、APUの学生の皆さんから以下のような講評を頂きました。
・アイデアの多様さや斬新さはユニークではあった。だからこそより具体的に考えるとなお良い。
・文字量の多さやスライド表記のミスについてはぜひ改善してほしい

続いて、国連WFP協会の瀬上様による講評と、世界の食糧問題に関する講演をして頂きました。
日常では知ることができないようなマラウイでの実際の支援活動の様子や、私たちが日本に暮らしながら支援できる方法が様々あることなどを、興味深い話を聞かせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

この講演を通して、飢餓や食糧問題について「知っている」から「行動できる」に変化するきっかけを得た人も多かったのではないでしょうか。

今回は新型コロナウイルスの影響で、生徒全員が自宅からZoomを接続しての配信形式での実施となりましたが、多くの方々の協力もあり、滞りなく進めることができました。
発表活動を通して、少しずつ発信力を高めているように感じます。今後のさらなる成長に期待しています。