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学校からのお知らせ

『サイエンスダイアログ』を開催しました:2年生SSクラス
2021年10月21日

「サイエンス・ダイアログ」は、
日本学術振興会のフェローシップ制度により、
世界各国より日本の大学・研究機関等へ研究のために滞在している
優秀な若手外国人研究者を、講師として高校等に派遣し、
自身の研究や出身国に関する講義を英語で行うプログラムです。

この経験を通して、
科学の知識を習得し研究への関心・意欲や国際理解(Basis)を深めるとともに、
英語での質疑応答により、自己の考えを相手に応じた方法で発信しようとする志や態度(Glocal)
を育成することを目的としています。

本日は熊本大学大学院 生命科学研究部 微生物学講座の
張 田力(Tianli Zhang)先生にお越しいただき、
「グルタチオンという疾患治療に関連する分子」についての講演をしていただきました。

炎症の原因の一つである活性酸素を調節することができるグルタチオンの投与により、
炎症のスイッチであるNLRP3インフラマソームの抑制に繋がるという内容で、
新型コロナウイルス肺炎など、様々な病気にも関連する研究について紹介してくださいました。

 

 

 

 

 

 


講演後には英語による質疑応答を行いました。
はじめは緊張も見え隠れしていましたが、張先生に優しく受け答えしていただく中で
次第に生徒たちも自信を持って質問できるようになり、
35分以上もの間、質疑応答が続きました。
 

 

 

 

 

 


張先生、お忙しい中、またコロナ禍の中で本校にお越しいただき、ありがとうございました。