学校からのお知らせ
9月24日(火)に、本校 農業経営科の生徒と国東高の生徒ら約50人が合同で、大分空港ビル前の緑地に花のプランター約300個を設置し、一部は「OITA」の文字に並べています。 プランターの花は、農業経営科草花類型の生徒が「おもてなしの心」を込めて種から育て、きれいに咲いたサルビアやマリーゴールドです。 この取組は、大分の空の玄関口「大分空港」を利用して、ラグビーワールドカップで訪れる観光客に「大分に来て良かったと思ってもらえる様に」との思いと「是非、再び大分を訪れてもらいたい」との願いが込められたものです。 来県者には、生徒の思いが十分に伝わっていると思います。