「勤労学生の学び舎」~昼間働きながら夜勉強~

定時
機械科
|
電気科
定時
HOME > 学校からのお知らせ > 本校・機械科のメンバーが、「飛沫防止ボード」(感染防護具スプラッシュシールド)の製作活動に取り組みました。

学校からのお知らせ

本校・機械科のメンバーが、「飛沫防止ボード」(感染防護具スプラッシュシールド)の製作活動に取り組みました。
2020年10月16日

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当 ] ※参考= アイテム更新 10月 16日(金) 16:41            

◎7月期に始まった「新型コロナウィルス感染症」の流行第2波ですが、ピークを過ぎてそのまま落ち着くという大方の予測とは別に、国の施策である「Go To トラベル」や「Go To Eat」等のキャンペーンの本格実施とシンクロするかの如く、“横ばい状態”といった状況が現出されています。昨日(10月15日)開かれた政府有識者会議(新型コロナウィルス対策分科会)の結果を踏まえ、尾身茂会長(地域医療機能推進機構理事長)が記者会見し、現在の国内の感染状況については「現状感染の増加要因と減少要因が、(中略)拮抗していて多くの都道府県では大幅な増加が見られないと同時に急速な減少も見られないという一進一退という状態が続いている」という発言を行い、「現在の拮抗状況は2つの要因のバランス次第では上昇要因が少し強くなるといつ崩れてもおかしくない」(概略)として、国民への注意喚起を促しました。既に10月1日から、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備えてインフルエンザワクチンの接種が全国で開始されており、厚生労働省はまず高齢者から優先的に接種を受けてもらう方針を示すなど、国と地方が一体となった感染症拡大防止対策のオペレーション確立に注目が集まっています。こうした、コロナ禍の困難な状況が続く中、大分県医師会ではプロジェクトチームを結成して11 月のインフルエンザ流行期対策の一環として「飛沫防止ボード」(感染防護具スプラッシュシールド)の作成・取り扱いを決定。本校・機械科の在校生(1~4年)メンバーは、担当の後藤先生による統括に依拠する形で、当該スプラッシュシールドの製作サポート業務に着手し、先日1年機械科の生徒諸君も一連の製作活動に従事した訳ですが、当日の作業工程の様子をテレビ大分のニュース番組クルーが取材の為に来校。既に放送(10月14日 「ゆーわくワイド&ニュース」内)されたニュース項目に於いて、スプラッシュシールドを作る社会的意義や目的、或いは各人のモチベーション等について、端的な言葉で表現していたのが印象的でした。生徒たちが真摯な態度で製作を遂行した飛沫防止ボードは、来週末頃を目安に100セットが県医師会に委託される予定です。


[本校・機械科の実習棟で行われている「飛沫防止ボード」(感染防護具スプラッシュシールド)]の製作活動風景(1~4年生)と、テレビ大分のニュース番組スタッフによる取材(1年生関係)等の様子。 ]              ※記載データ提供= 機械科・後藤先生。