「勤労学生の学び舎」~昼間働きながら夜勉強~

定時
機械科
|
電気科
定時
HOME > 学校からのお知らせ > "高等学校等に於ける政治的教養の教育推進"に向けて[ACTIVITY②] ~「第1学期・地歴公民科授業」に於けるアプローチ~

学校からのお知らせ

"高等学校等に於ける政治的教養の教育推進"に向けて[ACTIVITY②] ~「第1学期・地歴公民科授業」に於けるアプローチ~
2016年04月20日

 

 [ データ記載= 関係教科担当 ]

◎平成27年7月の公職選挙法改正に伴う選挙年齢の引き下げ等に対応する形で、各都道府県及び市町村教育委員会、更には各高等

学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部も含めたカテゴリー)等に於いて、先般配布された“政治や選挙等に関する副教材”=

「私たちが拓く日本の未来」等を活用した“政治的教養を育む教育”が実施されていることについては、本校での「選挙出前講座」や当該

教科授業に於ける包括的な資料説明等を含めて、学校オフィシャルHPの中でも取り上げて来た経緯があります。

(※公的副教材については既にWEB上で公開され、自由にダウンロード出来、書籍状のテキストは370万部作成され、国公私立すべての

高校生に2015年内に配布済み。)

 副教材の資料概要は、①選挙のしくみや年代別投票率など知識について学ぶ「解説編」、②話し合い活動やディベートを中心に模擬

選挙や模擬請願、模擬議会など、実際の政治的事象を授業の中で実践し、社会課題について考え判断することを学ぶ「実践編」、そして

③選挙運動や政治活動のあり方などについて学ぶ「参考編」の3部門構成。今回、文科省初等中等教育局による通知=「学校が政治的

中立性を確保しつつ、現実の具体的な政治的事象も取り扱い、生徒が有権者として自らの判断で権利を行使することができるよう、より

一層具体的かつ実践的な指導を行う」といった指針に依拠する形で、本校3年・電気科の生徒を対象に、地歴公民科の伊東教諭による

「政治的教養の育成」に関する授業が4月20日(水)の1限帯に行われましたが、生徒の目線や感性に立脚すると同時に、公民的資質の

涵養といった観点からのインテリジェンス(知性)やソーシャリティ(社会性)といったファクター(要素)を念頭に置いた、丁寧かつ具体的な

説明が成され、“生徒自身の多様な価値観や考え方を尊重する”といった面からも、内容の濃いアプローチが体現されていたのが印象的

でした。

[ “政治的教養を育む教育”というコンセプトの下、4月20日(水)に行われた地歴公民科の伊東先生による3年・電気科での授業の様子。

今学期当初に全校生徒に向けて配布された授業副読本『私たちが拓く日本の未来 ~有権者として求められる力を身に付けるために~』の

内容理解とも併せて、生徒個々人の公民的資質の育成という観点からも、有意義な取り組みが継続されている。 ]