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学校からのお知らせ

「平成28年・熊本地震」被災者への迅速な支援と共に、一連の防災教育から早急に構築すべき"判断力"や"行動力"。
2016年04月15日


 [ データ記載= 関係分掌担当 ]※コンテンツ使用画像撮影= 特別活動・総務

◎昨日(4月14日)21時30分前に発生し、熊本県内に甚大な被害をもたらした“平成28年・熊本地震”。最大震度7を観測した今回の

地震で、警察庁は15日、同県益城町内を中心に倒壊家屋の下敷き等が原因で多数の被災者が派生していることを発表する一方、非常

災害警備本部が設置されることで、迅速な救助活動と共に素早い被害情報の収集が期待されています。何より、被災された多くの方々に

対する迅速かつ手厚いサポート態勢の構築が必要不可欠であることは言うまでもありませんが、本校に於いてもこのような災害を教訓と

する防災教育の拡充が希求されており、当該分掌による一連の取り組みが着実な広がりを見せている現状があります。

 昨年度は、平成27年415()に“防災避難訓練”が行われ、戸次生徒指導主任による全体統括下、所定の手続きに従って避難警報

非常サイレンが鳴らされた後、友永先生が校内放送で地震発生を知らせると共に、給食室へ安全に避難するよう指示が行われ、生徒は

各係担当の先生方による誘導に従いながら避難場所(給食室)へと移動しましたが、多くのメンバーが整然とした動きを完遂する一方で、

個々人の“意識の差”が顕在化するなど、危機意識の徹底という観点からは途上段階にあることを窺わせる結果となったように思われます。

一昨年発生した韓国フェリー・沈没事故や御嶽山・噴火災害、更には国内外で派生した数多くの災害事例を忘れることなく、客観データの

分析から導き出した正確な防災対策マニュアル活用の必要性を説いた戸次生徒指導主任による総括等も踏まえて、平常時に於ける

災害への備えを如何に万全なものにするかと同時に、緊急時の即応性をベースとする“判断力”や“行動力”といったものをどのように

育むべきか、総合的なマスタープラン(基本計画)に依拠する形での生徒各人の意識の涵養が求められています。

[ 昨年の415()の夕刻に行われた、『平成27年度:防災避難訓練』の様子。18:00の訓練開始後、全校生徒が所定の指示に

従って避難場所の給食室へ移動した後、全体的な講評や日常生活に於ける心構え等の総括を傾聴し、緊急災害発生時の対応方策

について認識を新たにした。 ]