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学校からのお知らせ

『平成28年度:災害図上訓練』実施概況。
2016年07月12日


  [ コンテンツ・データ記載協力= 各部活動顧問等、関係各位 ]

◎先日[7月4日(月)]17:55~20:30のスケジュールで、“平成28年度:災害図上避難訓練”が行われました。今回の訓練は、生徒指導部の

岐部・戸次両先生等による主導下、NPO法人「大分県防災活動支援センター」の上山容江氏を講師として本校に招聘する形で実施され、

全校生徒・職員が地域で大きな災害が発生する事態を想定し、危険が予測される場所や想定事態を地図の上に書き込みハザードマップを

作成するプロセスを経る中で、事前に危険事象を予測できる能力を涵養すると共に、避難経路や避難場所の確認、或いは避難準備活動の

促進、更には地域や関係機関との連携の徹底等を模索することで、今後の防災や減災活動の一助とすることを目的に開催された訳ですが、

 多くのメンバーが自分自身の住居やアルバイト先から学校までの通学路近辺に於ける避難場所や危険箇所を積極的にマップに記入する

一方、各グループ毎に災害発生時の留意点を確認し合う等、危機意識の共有と行った観点からも、非常に有意義なアプローチになったように

思われます。今後は、職員・生徒各人が日常生活に於いて常に現在地の状況や緊急時の対応等を、自分なりに考える習慣を確立することの

大切さを再認識しつつ、以前の防災避難訓練で提示された“正常性バイアス”や“集団同調性バイアス”による被害拡大のメカニズム等も

踏まえながら、平常時に於ける災害への備えを如何に万全なものにするか、夫々の更なる意識の向上が期待されるところです。  

[ 7月 4日(月)の夕刻に行われた、『平成28年度:災害図上訓練』の様子。17:55の訓練開始後、全校生徒が給食室で一堂に会し、今回の

取り組みに於ける講師としてお招きしたNPO法人「大分県防災活動支援センター」の上山容江氏による説明とDVDを視聴。その後、所定の

グループに分かれてそれぞれがハザードマップの作成に取り組むことで、緊急災害発生時の対応方策等についての認識を新たにした。 ]