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学校からのお知らせ

『平成27年度:防災避難訓練』が実施されました。
2015年04月15日

 

[ データ記載画像=本校総務部等、関係各位 ]

415()18:0018:30のスケジュールで、“平成27年度:防災避難訓練”が行われました。今回の訓練は、戸次生徒指導主任

による全体統括下、所定の手続きに従って避難警報非常サイレンが鳴らされた後、友永先生が校内放送で地震発生を知らせると共に、

給食室へ安全に避難するよう指示が行われ、生徒は各係担当の先生方による誘導に従いながら避難場所(給食室)へと移動しましたが、

多くのメンバーが整然とした動きを完遂する一方で、藤本教頭が講評の中でも指摘したように、一部の生徒が話しながら行動する

様子が垣間見られるなど、危機意識の徹底という観点からは、未だ途上段階にあることを窺わせる結果となったようです。

 藤本教頭は、その他にも東日本大震災発生時の津波被害が広範囲に及んだこと等にも言及し、実際に海抜30数メートルの高台に

位置する本校校舎(同窓会館)より高い津波が押し寄せたことなどから、日常生活に於いて常に現在地の状況や緊急時の対応等を、

自分なりに考える習慣を確立することの大切さについてコメントされましたが、昨年発生した韓国フェリー・沈没事故や御嶽山・噴火災害等の

事例を引用しつつ、“正常性バイアス”や“集団同調性バイアス”による被害拡大のメカニズムに関して、客観データの分析から導き出した

正確な防災対策マニュアル活用の必要性を説いた戸次先生による総括等も踏まえて、平常時に於ける災害への備えを如何に万全な

ものにするか、生徒個々人の意識の涵養が期待されています。 

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[ 415()の夕刻に行われた、『平成27年度:防災避難訓練』の様子。18:00の訓練開始後、全校生徒が所定の指示に

従って避難場所の給食室へ移動した後、全体的な講評や日常生活に於ける心構え等の総括を傾聴し、緊急災害発生時の対応方策

について認識を新たにした。 ]