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学校からのお知らせ

"2019年・平和学習講演会 『語り継ぐ被爆体験 ~祖母・細田ウメ子さんの被爆体験を語る~ 』"(講師:三根礼華氏) 概況報告。 [REPLETION ]
2019年09月11日

[ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当 ] ※参考 = アイテム更新 9月 11日(水)  17:32   

                                                                              2回目更新 9月 12日(木)  18:21
◎『令和元年度・第2学期』が始まって10日余り。生徒諸君も、徐々に学校生活のサイクルにアジャスト(適合)しつつある状況が現出されていますが、残暑厳しいシチュエーションも散見され、定期的な水分補給と睡眠時間の確保に留意しつつ、体調管理に万全を期して欲しいと思います。さて、人権特別支援教育部が主管する本年度の“平和学習”に関しては去る7月19日(金)、本校給食室に於いて"2019年・平和学習講演会『語り継ぐ被爆体験 ~祖母・細田ウメ子さんの被爆体験を語る~ 』"(主催:人権特別支援教育部)が実施され、松本:人権特別支援教育主任等による統括下、「被爆体験伝承者派遣事業」の一環として国立長崎原爆死没者追悼記念館から、被爆三世として祖母の被爆体験を受け継ぐ三根礼華氏を講師として招聘した上で、有意義な学習会が体現されました。この日はSHR後の17:55~、全校生徒が給食室に集合。人権特別支援教育部による進行に依拠する形で、最初に講師紹介を兼ねた全体挨拶を傾聴した後、三根先生が配布資料やパワーポイント・イメージを用いて個別の歴史的事象や原爆投下後の長崎市内の被害状況、更にはご自身の祖母にあたる細田ウメ子さんが残した言葉等を引用しながら、「講話を通して、原爆・核兵器の恐ろしさや、8月9日を『2度と』繰り返さないという被爆者の想いを感じていただきたい」(講師の言葉より)という強い意志を踏まえつつ、簡潔な言葉で分かり易い説明を行って頂いた訳ですが、平和学習に参加した大部分の生徒が今回の研修の重要性を自分なりに認識した上で、概ね真摯な態度で全体会に臨んでいたのが印象的でした。1945年の太平洋戦争終結から、74年目を迎える今年。各種メディアやSNS等の媒体で取り上げられる膨大な情報やアイテム等を個別に精査し、これまで通説として規定化されていた一部の概念がパラダイムシフト(劇的変化)される世界的な潮流の中で、本質的な意味での“平和社会の重要性”や“公共の福祉の順守”、或いは“無意味なセクト主義=排外主義の防止”等のキーポイント・ファクター(必須要素)をそれぞれが再認識し、これまでのコンテンツでも指摘した“自分で考え行動する”思考パターンをどのように確立すべきか、大工定時制健児の日常生活に於ける様々なアクティビティに注目が集まっています。  

【 7月 19日(金)に行われた、"2019年・平和学習講演会『語り継ぐ被爆体験 ~祖母・細田ウメ子さんの被爆体験を語る~ 』" (主催:人権特別支援教育部)に関する取り組みの様子と、これまでに実施された“大工定時制・平和学習講演会”等に関するダイジェスト・データ。 】