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学校からのお知らせ

"大工的 クライシス・マネジメント"(危機管理意識)の確立...。"前年度: SUMMARY ARCHIVE'S. = 防災避難訓練VERSION.Ⅰ"等から垣間見る継続的アプローチ。 [REPLETION ]
2020年09月07日

 [ コンテンツ・データ記載= 総務分掌 WEB担当 ] ※参考 = アイテム更新 9月  7日(月) 21:05                  

                                                                               2回目更新 9月  8日(火) 18:02                       

◎先週末~本日にかけて、九州エリアを中心に様々な被害をもたらした「台風10号」。当初は特別警報級の勢力として警戒が呼び掛けられましたが、想定より早く勢力が弱まったことで、特別警報の発表は見送られました。台風による暴風や高潮、波浪の特別警報は1959年の伊勢湾台風級の中心気圧930ヘクトパスカル以下、最大風速50メートル以上を基準として発表される訳ですが、今回の台風10号は例年より高い海面水温の影響で急速に発達。結果的に特別警報は見送られた一方で、7日未明から早朝にかけて県下に最接近した10号の影響により、佐伯市蒲江で観測史上最大となる瞬間最大風速40.4メートル、国東市武蔵で31.9メートルを観測するなど県内4地点で観測史上最大の数値を更新して、気象庁予報に則した事前の備えや対策を講じることの大切さを改めて浮き彫りにした形です。本校に於いても生徒指導部による統括下、災害の発生に即応することを意図して「防災避難訓練」が定期的に実施されていますが、全体を俯瞰した円滑な取り組みの継続性がフォーカスされることの多い頃来。当該活動の総括レビューや個別事象の説明の中で、担当の先生方が指摘している“身を守るための迅速な行動”等については、人間が予期しない事態に直面した時、物事を正常なカテゴリー(範疇)だと自動的に認識する心理的作用が過剰に機能し、本来緊急事態で取るべきスピーディーかつ的確な判断や行動が本質的に妨げられてしまうような危険性を内包しているということを生徒各人が再認識しながら、今後のデイリーライフを更に安心・安全なものにすべく、主体的な活動を行うことの重要性がクローズアップされています。

[ 記載写真・データは、昨年の4月に実施された『第1学期・防災避難訓練』に関する取り組みを編集した、”各種活動・SUMMARY ARCHIVE’S.”としてのアイテム。 ]