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学校からのお知らせ

『大工定時制・課題研究授業』等で具現化された"フィランソロピー"(社会貢献)の系譜= [アンソロジー 2017 Ⅱ]
2017年02月24日

 

[ コンテンツ・データ記載協力 = 各種分掌担当他、関係各位 ] ※参考= アイテム更新 2月 24日(金) 21:27 

◎オフィシャルHP上でも紹介しているように、本日(2月24日)まで「学年末考査」が実施されており、各学年・クラス毎に設定された時間割に

依拠する形で、多くの生徒諸君が真摯な取り組みを継続している様子が垣間見えます。このような学校行事や一連のアクティビティに

関しては、HPのシリーズ・アイテムとして適宜、紹介して来た経緯があり、各学年・分掌所属の先生方によるサポートや学校関係者の多面的な

協力の賜物として、“大工定時制的アンソロジー”(選集)に一定の彩りを添えています。こうした取り組みの大部分は、周囲の関係者による

手厚いバックアップ態勢が奏功し、今年度に関しても学習面や生活面等に於いて顕著な実績が体現された訳であり、自己中心的で独自の

考えに固執した手法が生んだ“偶然の成果”を、自分の真のアビリティ(能力)だと過信することほど無意味なことはないということを認識する

必要があると思います。

 そうした観点から、本校に於ける諸活動を鑑みた場合、多くのコンテンツが正統性(ACADEMIC)や実用性(TECHNOLOGY)等の視点から

見ても学校の状況を踏まえた地道なアプローチが成されていると考えられ、特に本校の機械科・電気科の4年生が習得する“課題研究授業”

等のファクター(要素)については、昨年~今年の生徒たちも専門科の先生方による指導下、全体を俯瞰した指導計画に立脚した“課題研究

ストラテジー”を円滑に遂行すべく、多くのメンバーが地道な学習活動に取り組んでいる様子が散見されたように思います。

 さて、当該アイテムで紹介するJR豊肥本線「大分大学駅」構内に設置された“木製の長椅子”。データ撮影時も、大分大学や周辺施設等を

利用する乗降客でコンコースは混雑しており、小学生が長椅子に座って友達と話したりゲームをしている様子等が見てとれましたが、この駅に

寄贈された数台の長椅子も本校機械科の先生方(転勤された先生もおられます。)や生徒諸君が課題研究やその他の授業を通じて作製

活動に取り組んだ「結晶」であり、近年の本箱製作等と同様、学校に於ける学習活動の成果が社会の汎用性と見事にマッチングした事例

として、フィランソロピー(社会貢献)の系譜が脈々と継承されていることを印象付ける形になっているということを強く感じた次第です。

[ JR豊肥本線「大分大学駅」構内に設置された、本校・機械科メンバーの作製による“長椅子”。社会性と実用性に見事に適応した一連の

アプローチは、長い年月が経過しようとする今でも、決して色褪せることのない輝きを放ち続けている。 ] 

 ※記載データについては、JR九州・大分大学駅関係者の許可を頂いた上で、駅構内に設置された長椅子等の状況を撮影したものである。