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学校からのお知らせ

『平成27年度:映画鑑賞会』= "風に立つライオン"(三池崇史監督作品DVD)が上映されました。
2015年12月22日

 

[ コンテンツ・データ記載協力= 本校総務部・特活部等、関係各位] ※DVD機材・周辺機器設営等、特別活動・総務分掌包括協力。

◎12月21日(月)17:55~、本年度の“映画鑑賞会”が給食室で実施され、全校生徒と先生方が、村山新生徒会長(3E)や古賀(2M)・

河野(2E)両副会長、工藤(2M)書記といったスタッフ陣で構成される生徒会役員の行事進行に依拠する形で、『カタクリ家の幸福』や

『オーディション』等でロッテルダム国際映画祭・国際批評家連盟賞やジェルミナーレ国際ファンタスティック映画祭・審査員特別賞を

受賞し、数多くのヒット作品で知られる気鋭のヒットメーカー=三池崇史監督による映画『風に立つライオン』を鑑賞しました。

この映画は、2学期末の定例行事として位置付けられている鑑賞会用の上映作品として、「ラストレター」等で名を馳せたシンガーソング

ライター・さだまさし原作の同名小説『風に立つライオン』(幻冬舎版)が選出されて上映に至ったもので、全編139分の中に稀代の俳優・

大沢たかおや幅広い人気を誇る女優・石原さとみ、真木よう子等のキャスト陣による様々な魅力が凝縮された映像を、多くの生徒が

真剣な眼差しで鑑賞していたのが印象的でした。特に、アフリカ医療に生涯を捧げたシュバイツァーの自伝に感銘を受け医師を志した

航一郎(大沢)が、大学病院からの依頼でケニアの研究施設に派遣された後、重傷を負って次々と病院に搬送されて来る少年が、みな

麻薬を注射されて戦場に送り込まれる“少年兵”であるという事実に愕然としながらも、新たな病院スタッフとなった日本人看護士・和歌子

(石原)等と協力しながら、少年兵ンドゥングをはじめとする多くの子供たちが抱える心の闇に真正面から立ち向かうことで、彼自身が内包

するパーソナリティがより魅力的なものに涵養され、更にインタラクティブ(双方向的)な信頼関係が構築される過程等に少なからぬ生徒が

感銘を受けたのではないかと思います。

今回の映画鑑賞会で会得したオリジナリティ溢れる感性を、生徒各人が今後の様々な行事や活動を通じて、更にステップアップさせて

行くことが期待されています。

※本年度映画鑑賞会で上映したDVD作品『風に立つライオン』については、本校が正規の小売販売を通じて公的に購入した当該品を

使用しており、上映等に関する著作権環境を全面的にクリアしたものであることを付記します。

[ 12月21日(月)に実施された、“平成27年度:映画鑑賞会”の様子。オーセンティック・ディレクター(高く評価される才人)=三池崇史

  監督の作品『風に立つライオン』が上映され、139分という長編映像の中に様々な魅力が満載された内容を楽しんだ。 ]